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匿名さん (9892loo1)2024/8/10 06:51 (No.6217)削除
「Time LIMIT @ Dial party」完結記念!
短編書きますー!
今回は「もしLIMITの皆さんが惚れ薬を飲んだら」です!
もしよかったら、見てってください!
(恋愛対象としてハウン出します!)
ーーーーー
【ソジュン】
綺麗な瓶に入ったピンクの液体を見つけた。
いちごシロップかな・・・とか思いながら牛乳に注いで、飲んでしまう。
そこにハウンが来た。
ソジュンは、ハウンにいきなり「可愛いなぁ」と伝えた。
するとハウンは驚きと照れで、顔が真っ赤になる。
そんなハウンを見て、楽しむソジュン。


【セフン】
キッチンにやってきて冷蔵庫を覗く。
そこで目に入ったのは小さなピンクの液体。
なんだろう・・・と思いながらも興味本位で飲んでみる。
「帰りましたー」ハウンが買い物から帰って来た。
帰ってなり速攻でキッチンに来たハウンを見て、赤面。
「どうしました?」ハウンが声をかける。
「べ、別に・・・。」顔を逸らす。
「そうですか。」ハウンが顔を背ける。
ハウンが去った後、「素直になれ・・・」と呟くセフン。


【ミンウ】
今日はオフのだからと、手料理をしようとするミンウ。
調味料の棚を漁っていると、何やら甘そうなシロップが。
パンケーキにかけてそのまま食べてしまう。
「美味しいー!」と言いながら食べ進めてしまう。
その声が聞こえたのか、ハウンが自室から出てきた。
「わぁー!美味しそうですね!」ハウンが笑顔になった。
するとミンウは近づき、耳元で「好きだよ」と伝える。
「えっ・・・!?」戸惑うハウン。
それを見てもう一度「好きだよ。」と伝えるミンウ。


【ジェユン】
よく夜中にゲームをするジェユン。
糖分がいるからと甘いものを探す。
そして、ピンクの液体を見つける。
「これでいいか」適当に選んで自室に持っていく。
ゲームをしているときに一口飲んだ。
ゲームのヘッドセットの奥で聞こえるノック音に反応。
「何ー?」と言いながらドアを開ける。
「もう3時です。寝てください」ハウンが顔を近づける。
「っ・・・わかった」いつもより素直なジェユン。
ハウンは自室に戻っていく。
ドアを閉め、「近づきすぎだろ・・・」と唸るジェユン。


【スンウ】
昼食は早めに食べるスンウ。
他のメンバーはまだ、各々のことをしている。
1人で食卓にいる。
特にやることもなくぼーっとしていると、小さな瓶が。
よくわからないから、少しだけ出して舐めてみる。
「甘い・・・!」と言って、紅茶の中に入れる。
「お待たせしました」ハウンが昼食を持ってくる。
そのままキッチンへ戻るハウンの手を掴む。
ハウンはびっくりして振り返る。
「何か?」ハウンは首を傾げる。
そんなハウンを見て、頬を赤らめて少し下を向く。
「何もないですっ」と下を向いたままで言うスンウ。


【ソンホ】
散歩のついでに昼食を食べて来たから家では食べてない。
だから少し早めにお腹が空く。
コーヒーでも淹れるか、と思ってコーヒーを淹れる。
アイスコーヒーだからガムシロップを入れる。
でも、このガムシロップ、色がピンク。
不自然に思いながらも入れてしまう。
するとハウンもメンバーの分のコーヒーを淹れに来た。
目が合うとスッとそらしてしまうソンホ。
ハウンは気にしてない。
いつもなら見れるのに・・・と不思議がるソンホ。
「ソンホさん?」呼んでいるけど気づかない。
これ以来、ハウンと目が合わせられなくなったソンホ。


【ヒョンウ】
いつもは家で騒がしくしているが、1人になると静か。
今日はヒョンウ以外はオンだから、家にはハウンと2人。
「買い物手伝ってくれませんか?」と誘われる。
ヒョンウは断るはずもなく「いいよ〜」と言う。
アイドルだから一応帽子とマスクをしていく。
ハウンとも少し距離を取って。
ヒョンウがお気に入りの水筒を取った。
水筒の裏には、小さな瓶が置いてあった。
気になったから、揺らしてみると中に液体が入っていた。
匂いを嗅いでみると苺に近い匂いがした。
美味しそうだなと思って飲んでみる。
「準備できましたか?」ハウンが来た。
ハウンに近づいて、手を握る。
「準備できたよっ」真っ赤はハウンを連れて買い物へ。


【スニョン】
「はぁ〜疲れた〜」ゴロゴロしているとノック音が。
「はーい」返事をすると、入ってきたのはハウン。
「お疲れ様です。飲み物です」優しいハウン。
そんなハウンに感謝しながら、飲み物を口にする。
何だろ・・・小さな瓶が。
疲れてるからなんでもいいや、と飲んでみる。
ハウンが部屋から出ていこうとする。
「行かないで・・・」思わず引き止めるスニョン。
「どうしてですか?」聞き返すハウン。
「行かないでっ」スニョンはハウンと一緒がいいらしい。


【ジフン】
今日はハウンの誕生日。
メンバーたちは世話になっているから、と何やら準備中。
僕は個人で何か渡そうかな・・・。
ただ、今は水分が欲しい・・・と思い、水を飲むジフン。
ハウンが帰ってきた音がした。
メンバーたちはそそくさと片付ける。
「エナドリ買ってきましたよ」いつものエナドリを渡すハウン。
その場で開けて飲むジフン。
ハウンは「ふふっ」と笑う。
するとジフンはハウンの顔を見つめて動かなくなった。
はっと我に帰ると部屋に戻っていく。
部屋で「可愛いとか・・・何考えてんだ」と言うジフン。


【テジュン】
ご飯の準備を手伝うテジュン。
「この瓶何ー?」目についた瓶を掲げてハウンに聞く。
「知りません。飲んでみては?」ハウンが意地悪そう。
その言葉をまともに受け、その瓶の中の液体を飲む。
ハウンはまた危なっかしく野菜を切る。
「ダメ、危ないでしょ?」テジュンは後ろから近づいた。
そして、バックハグになりながらハウンの手をリード。
「危ないからいいよ」いつもより優しいテジュン。


【スンミン】
スンミン用の甘いコーヒーを淹れるハウン。
砂糖を入れようとした時、小さな瓶に気づく。
こっちの方が甘そうだから、と入れてしまう。
スンミンにそのコーヒーを持っていく。
スンミンの隣に座るハウン。
スンミンはハウンが他のメンバーを喋ってるのに嫉妬。
椅子を引き寄せて「僕とだけ話してください」と言う。
意味がわかっていないハウン。
そんなハウンを見て、少しため息をつくスンミン。


【ジュンホ】
「待ってー!」今日の妖精は飛ぶのが早い。
やっと追いつくと妖精はピンクの瓶の上に座っていた。
「不思議ー」妖精からのプレゼントだと思うジュンホ。
飲んでしまった。
また妖精を追いかける。
妖精が止まったのはハウンの頭。
「わぁー!妖精さん、ありがとう!」喜ぶジュンホ。
目の前で喜ぶジュンホを見るハウン。
ジュンホはハウンの手を取った。
「一緒にどこか行こう?」
思い切ってデートのお誘いをしてしまうジュンホ。


【ジュニョン】
いつもご飯の時に手伝ってくれるジュニョン。
今日のご飯は冷麺。
お酢と間違えて自分の分にピンクの液体を入れてしまう。
「ジュニョンさん。これも」ハウンからのお願い。
「ヌナ・・・好きです!」唐突な告白。
「な、何言ってるんですか・・・?」照れるハウン。
心の中で可愛いと思いつつも言わないジュニョン。
ーーーーー
雑ですみません・・・!
そろそろ第二部も始まりますのでよろしくお願いします!
#抹茶ラテさん (9892loo1)2024/8/10 06:52削除
やば、匿名さんになってた・・・!
ゆずの葉っぱさん (9897f0c5)2024/8/10 09:06削除
きゃああああっっっ!!
みんな甘すぎん?!
やばい心臓がもたない…w
チワワさん (9897kej2)2024/8/10 09:10削除
最高です。甘い。(笑)
ゆずの葉っぱさん (9897f0c5)2024/8/10 09:12削除
私としてはセフンとジェユン好きかも…!!!
匿名さん (989chq4p)2024/8/10 11:40削除
とっても面白いです!最高です!あの思い切って
言いますが“真っ赤なヒョンウ”ってことですか?
#抹茶ラテさん (989epy60)2024/8/10 12:30削除
ごめんなさい!
誤字ってました・・・。
「真っ赤なハウン」ってことです!
すみません!
返信
返信6
ふゆとくんさん (9843x195)2024/8/6 21:18 (No.5787)削除
もう一つシリーズちょっと書きます


あぁ学校に行ってみたいな、、、僕は、自分の部屋でそうずっと思っていたお母さんは、妹の事がすっごく気に入ってて僕は後回し、ただ妹は体が弱いから僕が付きっきりで見ていないと怒られてしまう。中学の時、妹がお茶を欲しいと言った時に自販売機にお茶を買いに行った時に、戻ってきたら学校の男子たちに囲われていた。可愛くて人当たりもいい妹だ、そりゃ話しかけられるだろう妹は男の人が苦手でしかもその話しかけてきている人は学校で不良と噂されている人だったからもっと怖いだろう何とか追い払ったけどすっごい妹に泣きつかれたそのことを妹はお母さんに言ったのだろうお母さんに妹が寝た後に呼び出されて殴られたし、蹴られたり有一妹と同じだった服も破かれお婆ちゃんが買ってくれたヘアピンも折られたすっごく悲しかったけど、泣いたらまた蹴られるそう思ってすっごく堪えていた、、、、、、、、

【第二話】
今日は高校の入学式の日だ
「ねぇ、おねぇちゃんやった!ようやく学校行けるよっ!」
中学の二年の3学期くらいから動けなくなっていったけどやっと体調が落ち着いたから学校に行けることになった。僕は妹と同じ高校だ。まぁ、お母さんに妹をずっと見ておきなさいって言われちゃったけど。
「おねぇちゃん早く学校行こっ!」
『ごめん、ちょっと待って、よし、行こっか』
「行ってきまーすお母さん!」
「いってらっしゃい!美希、それと美希に何かあったら次は許さないからね未凪、美希を守るのがあんたの役目でしょ」
『はっはい、、、、分かりました』
「おはようございます。美希様、未凪様」
『おはようございます、伊藤さん』
相変わらず、起きるの早いなぁ伊藤さん
「それでは、美希様お乗り下さい」
「はーい!」
「未凪様もどうぞ」
『あっ僕は大丈夫です。歩きで行きます』
「ですが結構遠いですよ」
『お母さんに歩いて行きなさいって言われてるし、体力も付けなきゃ何で大丈夫です』
「そうですか、それではお気を付けて」
ふゆとくんさん (985oga4q)2024/8/7 21:52削除
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【第三話】

トコトコトコ
「ねぇ、あれってさ美希の姉だっけ」
「そうだよ、てか全然顔似てなくない?めっちゃブスじゃんww」
「美希の方が可愛いしね、あんな髪ボサボサで黒縁眼鏡かけてるやつ何かが姉って可哀想っww」
あんなの慣れっこだ毎日言われてたことだしね。「おはよ!未凪」
『あっおはよう空』
「今日1時間目の授業って何だったけ?」
『確か空のクラスは数学だったと思うよ』
「ありがとーあっそういえば教科書忘れたんだったごめん貸してくんね?」
『はー、もうしょうがないなー今回だけだから』
「ごめん、まじありがと!まじ未凪神!」
そんな他愛もない話をしながら学校に行くこの時間も楽しみの一つだ。
「チッ何であんな奴が空くんと連んでんのよ」
「ほんとほんと絶対私たちの方が釣り合うじゃん」
「気にしなくていいよ未凪」
『うん、分かってるよ全然大丈夫だから』
「本当に大丈夫?」
『全然、平気平気!!』
『あっもう着いたからじゃあね』
危ない危ないバレるとこだったよやっぱ鋭いな、、
ふゆとくんさん (9843x195)2024/8/9 17:29削除
【第4話】

「おっはよー」

『わっびっくりした稀春か』

「稀春かって失礼やな〜ってかめっちゃ久しぶりやん!!めっちゃ心配したんやで!」

『あはは、ごめんごめんちょっと私情で、』

「まぁ、ぜんぜん大丈夫やで!それよりどうなん、空くん(ニヤニヤ)」

『別になにもないよ僕らただの親友だし』

「そう言ってまたまた〜」

「ねぇ、ちょっとぉ〜祈田さん良い〜?」

『えっどうしたの?』

「ちょっとぉ〜話したい事があってぇ〜」

『分かった今行く』
返信
返信2
匿名さん (982xfo7w)2024/8/6 01:41 (No.5683)削除
{絶対言わへんしっ!}第一話

はぁ〜、なんでこんなことになったんやろう、、、こんなことになるくらいならキャラ作りなんてせえへんかった
ら良かったな〜。私は今最悪の状況にいる。だってさー、学校一のさー、イケメンがおったとして!一緒に帰ろう
って言われて帰り道おんなじやったらはい!って絶対言うやん‼︎それを利用してこいつは、、、でも私はちゃんと
キャラになりきってノリノリで演技してたのにやっぱり悪いのは隣のあほやな!
「さぁ、ゲームの続きをしようか。」「・・・」
なんなんっ⁉︎まだ王子様キャラぽくキッラァーンって?もう化けの皮剥がれまくってんのに⁈ほんまにあほやな、
「じゃあ、私こっちなんで。ハ、ハハ、サヨウナラ」
私はそのまま家へとダッシュで逃げ込んだ。、、、もう、今日のことは忘れよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えぇー!松永さんって大阪の人だったの⁈」
なっ!声が聞こえた方を見ると、あぁぁぁぁぁあいつの席やん‼︎さすがにこれは酷すぎるやろ。やりすぎやしっ!
「あっ!松永さんじゃん!」「あっほんとだ。」「ほんとだ」
みんなは一斉にこっちを向く。そして陽キャの人が
「ねぇ!関西弁喋ってみてよ!」
と言うと聞きたい、聞きたいとみんなが言い出す。あなたたちには共通語と言う最大の武器があるだろう!
それになぜ関西弁を聞きたいのに大阪弁を話す人に関西弁を話せと言ってくるんだ?
「それじゃあ、ワイが大阪弁ちゅうのを教えてあげまっか〜」
お調子者がそう言うと「うわっ颯太のエセ関西弁出たー」「さすが、エセ関西弁プロ〜w」
とみんなが言うでもこれは大阪弁じゃなくてただバカにしてるだけやん!私はカッとなって、



{絶対言わへんしっ!}第二話

「ちがう」
「どうしたの?松永さん?」
「大阪弁はそんなんじゃない‼︎大阪をバカにせんとってくれる⁉︎」
カッとなった私はつい、本音をぶちまけた。言ってしまったのは仕方ないが今までの努力は完全に
パーになった。私はこれから“東京の清楚系美少女”から“大阪のスケバン美少女”になるしかな、、い⁇
いまさらながらに絶望してヘナヘナと座り込んだすると、
「大阪弁喋ってくれてありがとね、松永さんじゃあ次は大阪弁についてもっと詳しく、、
「はぁ?」
もうどうでもよくなったのか、嫌いな相手が話しかけて来たからか清楚系美少女が絶対に発してはならない
音⁇を出してしまった。。。
その場にいた全員が凍りつき私までもがしばし固まった。
ーーーーーーーーーー
あぁ、イソガシイ。今はお昼休みなんだけど、、、私の前にはな、ぜ、か!行列が出来ている。
その理由は、また、またアイツがっ!やらかして来たんだよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!
ほっっっんまに‼︎ありえへんな、あの口軽クソあほボケ野郎口軽すぎん⁈クラスだけじゃ可哀想だから
学年の子達にも松永さんが大阪弁を喋れることを教えてあげましたってそれはただの誤解‼︎大阪に行けばいい
だけやし、大阪弁なんて、聞かんくても分かるやろ!ほっっんまにあのチクり魔は‼︎
「あ、あの自己紹介してくれますか?」
「ア、ハイ。ワタシハマツナガミヤビデス。コレカラヨロシクナー。、、、ア、、、ハハ」
「つっこんでみて!」
「ア、、ア、、、、、ハ、、、ナンデヤネン、、、」
あぁ、ムリだ。これそこそこの罰ゲームやろ。私は最後の方いろいろぶっ飛んでロボットのみたいになってた
こんなことになるんやったら、ぱっと見イケメンなんか信じひんかったら良かったな。
ゆずの葉っぱさん (983lxr52)2024/8/6 11:06削除
え、わかるー!!!!
関西弁知らんのにエセで喋るなって毎回思ってるw(性格悪い私だわ)
あと、関西の人は大阪弁って言わなくて、
関西弁、って言うと思う…多分。
匿名さん (984aq2kf)2024/8/6 22:40削除
もちろん関西弁って言うけど大阪が
「おこしやす」みたいなこと言ってんの
聞いたことないのでいちおう大阪弁って
言ってます
ゆずの葉っぱさん (984x3ta6)2024/8/7 09:06削除
なるほど!おこしやすは京都だもんね。
K
KANOKOさん (983j9igf)2024/8/8 14:04削除
おこしやすは京都弁やけど、うち京都住みでも聞いたことないわ…w
使ってる人いるんかな?
ふゆとくんさん (986xib4z)2024/8/8 18:53削除
旅館とかで働いてる人は使ってるのかも?、、、、、
ゆずの葉っぱさん (987tn9ep)2024/8/9 09:53削除
なるほど…京都でも使わん人いるんや(笑)
返信
返信6
匿名さん (982xfo7w)2024/8/5 23:44 (No.5667)削除
これからここに書いてみます。
あしあとおしゃべりの方では散々迷惑かけて
ごめんなさい。あと、今まで書いていた物語は
どうなるんですしょうか?
匿名さん (982xfo7w)2024/8/6 00:38削除
テキトーに書いてみます。〈〇〇シリーズ〉
(私が思ってることなのでえっ違うって
なるかも知れないし誤字&ノー語彙力です)

〈〇〇シリーズ〉

「ねぇ、梨香」「何?」「自称天然ぶりっ子
のケンカごっこしない?」「いいけど、
どうすんの?」「えっと、まず、先手自称
天然ぶりっ子と後手自称天然ぶりっ子に
分けてやり合うの」「で?」「まぁまず先手
自称天然ぶりっ子と後手自称天然ぶりっ子
じゃんけんしよう」「「最初はグーじゃんけん
ほい」」「じゃあ、梨香が先手自称天然
ぶりっ子で真穂が後手自称天然ぶりっ子
やるわ。」「うん、、、、、略さない?」
「えっ、、、じゃあ、自ぶり対決の梨香が
先自で真穂が後自ね」「それ、あんま言わない
方が良くない?」「確かに、、文章じゃないと
誤解されそう、じゃあこれから練習ね」
ー1ヶ月後ー
「わたしてっえ〜天然だから〜なんにもない
ところでさっき〜転けちゃってぇ〜とっても
痛かったのぉー」「あっ、梨香ちゃ〜ん、
てっきぃゃぁぁんっ!、、、、、、わたしてっ
えぇ〜天然だからぁなんにもないところを
歩いてたらだけなのにぃー転けちゃったぁ
わたしてっえ〜本当にぃて、ん、ね、んっ!」
「真穂ちゃんだいじょおぶ?」ベシッ!
「あっ、ごっめーんわたしてっえ〜天然
だからぁ〜間違えて手がぁ滑っちゃたぁ〜」
ベシッ!「あ!ごめ〜ん私もぉぉ天然だからぁ〜
手がぁ〜滑っちゃったぁ〜」ドンッ!
「あっ、ごっめぇぇん私てぇぇ天然だからぁ
足が滑っちったぁぁ〜」ドンッ!「頭が滑っ、
バンッ!「手がぁ〜ドンッ!「足がぁ〜
ゴンッ!「頭がぁ〜ゴンッ!「水筒がぁ〜
バンッ!カバンがぁ〜ベシンッ‼︎「私てっ
えぇぇ〜〜天然だからぁ〜手が滑っちった
ぁ♡」「梨香ちゃん、ひどいよぉ〜〇〇くぅぅ
〜〜ん、梨香ちゃんがぁ〜私のことをぉ〜
嫌いってぇ〜私ぃ、かなぴいよぉぉん
ぴえーんぴえーんぴえーん」
「〇〇くん違うの、私てっ天然だからぁ、、
だから、違うのぉぉ私悪くないのにぃ〜
ひどいよぉ、ぴえーんぴえーんぴえーん」
1ヶ月間、猛特訓し笑うのを我慢し、今
ではいつでもどこでも自天ができるように
なった私たちはもう完璧な自称天然ぶりっ子
なのかも知れない。
「ねぇ」「何?」「ジブリ同士のケンカってさ
最後、幼児のケンカと一緒じゃない?」
「確かに」



次回
あるとしたらっ“パン咥え遅刻少女”
お楽しみに?
匿名さん (982xfo7w)2024/8/6 01:15削除
〈〇〇シリーズ〉

「ねぇ、梨香」「何?」「ラブコメあるある
しない?」「いいけど、」「まず、
パン咥え遅刻少女からね、」「2クール
あんの?」「これもあるあるだね」
ー1ヶ月後ー
「いっけなーいっ遅刻、遅刻、私田中 梨香!
新学期早々遅刻のピンチですっ!ここの
曲がり角を曲がれば近道!、、ドンッ!
「キャッ!」
「ちゃんと前見ろバカッ」「そっちこそ
なんなのよ!もぉ〜やなやつやなやつやな
やつやなつやなやつ‼︎、、、」
ー朝の会にてー
「みんな、転校生を紹介しよう。」
「へー、転校生かー、、、」ガラッ
「あっ!あの時のっ!」「田中、知り合いなのか
じゃあ、西園寺さん田中の隣の席でいいかな」
「はい」
「なんでよ⁈」
「こんなやつと隣の席なんて最悪っ!
しかも、ハイパースーパーウルトラ
ミラクルメガイケメンのハイパースーパー
ウルトラミラクルメガ大金持ちのハイパー
スーパーウルトラミラクルメガ御曹司で
ファンクラブもできて早くも学園のマドンナ
から告白されて一目惚れする人が続出して
王子様みたいで学園一の人気者で大豪邸に
住む大手企業の時期社長で性格悪い奴なんか
と隣の席なんてっ!私の平凡で地味な学園ライフ
がっ一体どうなるのっ⁈」
「おもしれぇー女」

「長台詞大変だったでしょ」
「窒息するところだった、、、」

次回へ続く

次回
ラブコメあるある幼馴染編
ふゆとくんさん (9843x195)2024/8/6 19:37削除
○○シリーズめっちゃ面白い!!
匿名さん (984aq2kf)2024/8/6 23:13削除
ありがとう?でもこれ実話から来てんねんけど
、、、?ありがとう?

〈〇〇シリーズ〉

「次は真穂が主人公な」「おけ」
ーー次の日ーー
「あんたって相変わらず寝顔だけは
かわいいわよねー」「、、、ん、、、?
って梨香なんで勝手に俺の部屋入って来て
んだよ!」「お母さんにちゃんと許可取って
るわよっ」「俺は入っていいなんて言ってない!」
「俺の名前は佐藤真穂いたってフツーの高校生だ
そしてこいつは俺の幼馴染の田中梨香幼稚園
から一緒で隣の家に住んでる、、、、、
まぁ、腐れ縁ってやつだ。」
「真穂ー、梨香ちゃーんご飯できたわよー」
「はーい、今行きまーすっ!」
「こいつ今日も家で食べるのか俺も着替えて
早く食べよ」
ーーーーー
「梨香ちゃん、遠慮なく食べてねー」「はい!
とっても美味しいですっ」「梨香ちゃん、
いつもありがとね」「いえいえ、こちらこそ
毎日美味しい朝ごはんをいただいて、
「母さんも父さんも梨香を気に入ってる確かに
黙っていればかわいいが口を開けば何かと
うるさくて迷惑なのにな、」
ーーーーーー
「あっ、2人ともおはよーあっもしかして今日
も夫婦漫才中だった?邪魔してごめんねーw」
「だからっ夫婦漫才なんてしてないっ!ないよっ!」
「まったく登校するだけで夫婦やら夫婦漫才やら
いじって来て幼馴染、、、、、、、、、、、、
とは、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
不敏な、、もの?、、、、、、、、、、だ」
「ごめん、むずいわ。今度別のしよう」「おけ」

完?

次回
Z、a世代あるある、韓国ドラマあるある
匿名さん (985sz0x9)2024/8/7 23:58削除
〈〇〇シリーズ〉

「ねぇ、梨香」「何?」「Z世代ごっこしない?」
「いいけど」「まずはドラマ見てる時ね真穂が
中の人役で梨香が見てる人役ね」「分かった」
ー数週間後ー
「っは〜、ドラマ2.5倍速で見よ〜」
ードラマの中ー
「ワタシタチモウワカレタデショッツキマトワナイデッッ」
「ヒマリハナシヲキイテクレッサァコッチニ」「イヤー」バサンッ!
「イヤガッテルジャナイデスカヤメテクダサイヨ」「ナ、ナンダオマエ、、、
オマエハヒマリノマンナンダッ!!」「コイビトデスヨ」「クソッ、オボエトケヨ」
ーナンダカンタアッテソノアトミナトサントワタシハコイビトドウシニナリ
ストーカーモキエテアトスウネンゴニハワタシタチハケッコンシテシアワセナカテイヲ
キヅイテルノデシタデモソレハマタベツノハナシー
「キミダイジョウブ?」「ハイアリガトウゴザイマスデモダイジョウブ
デハナイデス」「ドウシタノ?」「イチワノトキカラズットガマンシテタンデス
デモ、、、、、ブチッ
「えっ切れた?」
バンッ!(画面越しに)
「ズットバイソクデミヤガッテコッチシンケンニエンギシトンジャ
フツウニミロヤッ!ソレカバイソクデミルクライナラミンナッコノ00ノ00
デ00ナ0000ガッカオオボエタカラナオボエトケヨコノ00ガ
ァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
ブチッ
「終わった?、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ゴンゴンゴンッ!「ドラマノシュエンジョユウ(ソノタモロモロジャー)
アケロコノドラマバイソクミ0000000000000ガッ‼︎」
えっ?ホラー?」

返信
返信5
ーコウさん (984u1fas)2024/8/7 07:40 (No.5845)削除
【真夏の太陽とラムネ瓶】
載せます!
ーコウさん (984u1fas)2024/8/7 07:41削除
【真夏の太陽とラムネ瓶】

「あっちぃ・・・」
なんでこんな暑い中野球しなきゃなんねーんだよ。
しかも、練習試合だからちゃんと長袖のユニフォームなんだよな。マジでだるいわ。
オレは今、塁に立ってる。だから、仲間が打ったらすぐさまダッシュだ。そう、しっかりと打者と打者に向かって飛ぶ球を見据えた。
そして、バットが振られる。
 ースカッ
空振り・・・。うちにストライクが一つ。でも、アイツならやってくれるはずだ。
信じてるぜ、親友。
空気を切り裂いて飛ぶ球。
打者・・・オレの親友は、強い瞳で球を見抜き、バットを振った。
「「「おおぉぉ・・・!」」」
ベンチからも声があがる。
球が、見事に空に打ち上がった。
行くぞっっ!!
オレは地を蹴り、全力で駆ける。
アイツが、打ったんだ。アイツの努力を、気持ちを、このチャンスを!無駄にするわけにはいかないよな!
その時、視界の端に、ジャングルジムのてっぺんに座る少女の姿が見えた。
誰だ・・・?まぁここは、学校のグラウンドだから誰でも入れるんだけれども。
「おいっ、走れ!」
ぼーっとしていたオレに、声がかかる。
そうだ、走るんだ。さらに足へ力を入れて、前へと進めて。
「やった・・・!」
でも、まだ。アイツが走ってる。
「もうちょい!駆けろ!」
オレもアイツに向けて声をかける。
そして、ふと少女のいたジャングルジムの方を見て、また視線を戻す。
「よっしゃ・・・!!」
その時にはもう、オレ達のチームが勝ったことが示されていた。
オレらは、拳を突き合わせた。
「これから飯行くけど、お前は?」
「いい。帰る。じゃーな!」
疲れて重くなった足で、家へと向かう。
「あのっ・・・紙地さん!」
名前を呼ばれ、ゆっくり振り向く。
「ラムネ、飲まない?」
「・・・へっ?」
後ろにいたのは、同じクラスの達見だった。
「今日花火大会だから、屋台が出てて。ラムネを妹と自分の分2つ買ったの。でも、妹は自分で買ってて。余ったの、飲まない?」
あぁ〜。
「じゃ、飲む。ところで達見さ、オレらの試合観てた?」
「あっ、バレた?走ってる紙地さん、かっこよかったよ」
っ。「かっこいい」という言葉に、一瞬ドキッとする。
「よ、よかったら、一緒に祭り、行かないか?」
勇気を出して、言ってみる。
「えっ。いいの!?行くっ!」
同じラムネを飲みながら歩く2人。
暑い夏の、熱い恋を、太陽があたたかく照らしていた。
返信
返信1
あいぶいさん (983la734)2024/8/6 10:48 (No.5720)削除
小説初挑戦します!短編書いてみます!感想いただければ嬉しいです♡(´∀`*)
あいぶいさん (983la734)2024/8/6 10:49削除
セミが道に落ちていた。とても静かに。
少し前まではうるさくないていたであろうセミが。
……セミはなきながら何を思っていたのだろう。
最初で最期の夏を楽しんで鳴いていたのか。
…それとも、まだ生きていたいと、泣いていたのか。
セミの一生はどんなものだったのだろうか。
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K
KANOKOさん (983j9igf)2024/8/6 10:14 (No.5718)削除
Monthly Write / 「真夏の太陽とラムネ瓶」
 「はぁ、今日も暑い」
 「ほんとに。そろそろ涼しくなってほしいよねぇ」
 親友のハルと会話しながら、中学校の帰り道を歩く。
 毎日30度を超えていて、雨なんて降ってこない。
 暑すぎて、溶けそうだ。
 「じゃー、ナツ、また今度ね!連絡するー」
 「うん、夏休み楽しも!」
 ハルと別れ、また道を歩く。
 数年前の暑い日の記憶が、よみがえった。
 ――その日、小学校三年生だった私は母とはぐれ、迷
 子になっていた。
 「おかあさん…?ど、どこぉ…?」
 怖くて、不安で、泣きそうになりながら歩く私に、そ
 の子は言った。
 「きみ、どうしたの?」
 「お、おかあさんがぁ…いなくなっちゃった」
 「はぐれちゃった?怖かったね」
 そう言って彼は、私の頭をなでてくれた。
 「っ、うん…」
 なにもくわしく聞かずに、ただ頭をなでてくれるのが
 心地よくて、しばらくそうしていた。
 私が落ち着いてくると、その子は名乗った。
 「俺、太陽。四年生。きみは?」
 「わ、私…ナツ」
 「ナツ?いい名前じゃん」
 ニッと笑っていう太陽。
 私はいつのまにか好きになった。
 お母さんを一緒に探してくれて、その後も。
 「たいよー!遊ぼ!」
 太陽が泊まっているおばあちゃん家がうちと近いと分
 かって、毎日のように遊んだ。
 「おう、ナツ。今日はなにする?」
 一個上で学校も違う彼と遊べるのは、夏休みの間だ
 け。
 そうわかっていた私は、毎日朝早くから太陽の家に行
 った。
 夏休みの最終日。
 「あー、暑い。そうだ、ラムネ買いに行かない?」
 「ラムネ?お菓子の?」
 「もしかして飲んだことない⁉ 飲み物だよ、めっちゃ
 おいしいんだ」
 目をきらきらさせ、言う太陽に、飲んでみたくなっ
 て。 
 すぐにふたりでお小遣いをもって、近所のお菓子屋さ
 んに買いにいった。
 「なにこれ!おいしい」
 「だろ?」
 カラン、と瓶の中で鳴るビー玉の音と、あまいラム
 ネ。
 きらきらしている瓶が、宝物に思えた。
 「また買いにこよーぜ」
 でも、その約束は果たされることはなかった。
 その日の夕方に、太陽は違う県にある自分の家へと帰
 った。
 来年になれば太陽と会える、そう思っていたけど、次
 の年は太陽は来なかった。
 その次の年も、次の次の年も。
 「どこかで、元気にやってるよね…太陽」
 ひさしぶりにその名前を口にし、私は泣きそうにな
 った。
 なんで来なかったのかはわからないけど、いつか、会
 いたい。
 そんな思いを胸に、私はあのお菓子屋に走り出した。
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ゆずの葉っぱさん (983c0bf1)2024/8/6 06:30 (No.5688)削除
Monthly Wright
ここに投稿し直します!
投稿し終わったらあちらの掲示板からは削除いたします。
ゆずの葉っぱさん (983c0bf1)2024/8/6 06:30削除
真夏の太陽とラムネ瓶
カラコロカラコロ。
手に持った瓶を振ると、そんな音がする。
「夏だねぇ」
瓶がカラコロとなる姿は、夏を連想させる。
眩しい日差しと、冷たい瓶の感触を今でも、覚えてる。
「でもそれいつまで持ってるのさ。ちなみに今冬だよ?」
お姉ちゃんの言葉に私は深く頷いた。
わかってる。
今は冬だ。カラコロ鳴る姿は、冬までは連想させない。
「うん…知ってる。でも持ってたいの」
でも、それは一般論。
私の心の中では、8年前の夏が、再生されている。


暑い夏の日だった。
汗がすごいかも、と迷ったが、浴衣は夏の風物詩。
着ないと夏の感じがしない、というお姉ちゃんの意見により、
私は浴衣を着せられていた。
近所のお祭りに出かけようとしたのだ。
「痛っ」
ズキっと足が痛んだ。
慌てて下を向くと、鼻緒が指に擦れていたのが確認できた。
「…これじゃあ、歩けない」
小さく呟いた声が、宙に虚しく響く。
周りはキャッキャと楽しげに喋りながら盛り上がっている。
私は嫌になって、ゆっくりと神社の階段に座り込んだ。
「痛い…」
痛みは時間が経つごとに、ズキズキと痛くなってきて、涙も滲んできた。
連絡をして迎えにきてもらおう、とも思ったが、
その頃の私は携帯を持っていなかったから、
家族や友達に連絡をすることもできなかったのだ。
「もうやだ…」
お祭りなんて大っ嫌い、浴衣なんて嫌い、こんなんなら家でない方がよかったよ…
そう思った私に、ふと影が差した。
「大丈夫!?」
「大丈夫じゃ、ない…ないよぉ…」
急にやってきた、私と同じくらいの男の子。
声をかけてくれたことに、ほっと安心感を覚えた私は、
大きな声で泣き出してしまったのだ。
「わぁぁ泣かないで!えっと、これ!ほら!」
男の子が差し出したのは、小さい私には大きな瓶だった。
夏の光を反射してキラキラと輝いていた。
「あり、がとう」
「ん!じゃあ、俺のおじさん呼んでくるから、
君の家族もきっとすぐ見つかる!ちょっと待ってて」
言うなり、彼はダッシュで走っていって。
カラコロカラコロ。
瓶を鳴らすと、涼しげな音が聞こえたのだった。


このラムネ瓶は8年前の記憶。
あと半年もすれば、また彼と会える。
ラムネ瓶に思いを馳せながら、私は夏を、待つ。
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匿名さん (982xfo7w)2024/8/6 01:43 (No.5684)削除
『われら、三姉弟っ!』第一話

今日、うちに子猫が来た。5日間トライアルをして問題が無ければ正式にお迎えできるチャンス、、、
どんな手を使ってもうちにならして親を説得せねば、、なんて思ったがうちに来るなり抱っこできるし
トイレできるしめっちゃ遊ぶしでもうトライアル無しでもいいんじゃないか?と思えるくらいの人懐っこさ
あとは両親、、と思ったがこれまたクリアで父母揃って子猫にメロメロだ。このままトライアルを終え
正式譲渡も夢じゃない⁇
「瑠実、この子達全然鳴かないわねぇ〜」 「まぁ、近所迷惑になることもないしいいんじゃない?」
「でも、こんなに鳴かないと本当に鳴けないのかと思うよな」 「鳴くことはできるでしょ、やっぱりキンチョー
してるのかなぁ?」 「じゃ、お母さんご飯作ってくるから。」「じゃあ、お父さんも仕事するか〜」
2人はそういうと出ていってしまった。私は両親がちゃんと持ち場についてるの確認してから部屋へ戻り
「にゃんにゃんっ!かっっわいいねぇぇ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
そう言って一匹抱っこして匂いを嗅ぐ
「ふ、うふ、いひひひひひひひひひひひひひへへへへへへへへへへへへんふふふふふふふふふふふふ」
かわいい、かわい過ぎた、神だ。最高かわいい、かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわっ、「瑠実〜」 「なにぃー?」 「お母さんたちの代わりにバスケットボールの試合観といてくれなーい?」


またこれだ。「わかった〜」 「ごめんにぇ〜、お姉ちゃんちょっとテレビ見て来るねぇ〜。もうっかっっわいい
ぬぅぇぇ〜〜〜、ふ、ふふひひ。また後でにぇ〜、かっわいいねぇ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「お猫た〜〜ん?久しぶり〜相変わらずかわいいねぇ〜何して遊ぶ⁇」
そう言って私はねこじゃらしを取り出して子猫たちのケージを開けて遊びだすかわいい、かわいい、かわいい、かわいい
かわいい、かわいい、かわいベシッ! ドゴッ!「あうっ!」
かわいいしか考えてなかったからノールックねこじゃらししてたせいで子猫たんと顔面衝突してしまっ、、、た?
「にゃっ、、んこっ‼︎ダイジョブ⁈」
私は子猫に怪我がないかこねくり回す、、、、、、「キミ、オスですな。ふん、ふひえへへへかっわいーーーーーーー
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
すると、メスちゃんもやって来た。「にゃんにゃん来てくれたにょ?かわいいねぇぇーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
メスを撫でようと手を伸ばすと、ガブ!「ひっにゃぁぁ、ちょっと、メスちゃん甘噛みしちゃめんめよ。かわいいけど!」
そのあとも子猫と遊びまくり子猫を知った。
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匿名さん (982xfo7w)2024/8/6 01:39 (No.5682)削除
《ゼンマイ彼女》第一話

乳母ロボットが壊れた。まぁ、長持ちした方だろう。俺の家では毎回御用達のメーカーの新商品を買うと
決まっている。でも、今回は乳母じゃなくてメイドロボットを買う。、、、親がメイドロボットにしろって
言ってたからだ。俺は親の手紙通りにロボットを注文した。乳母がいないのは不思議な感じだったが
他にも召使いはたくさんいるので不便では無かった。二週間ほどするとでっかい段ボールが届いた。
段ボールを開けると指定通りのメイドロボットが丸まっていたあとはロボットを動かすゼンマイネジと
〈注意事項 このロボットと“恋に落ちてはならない”〉なんだこれは、今のロボットはこんな注意事項がある
のか?わざわざ書くくらい大事なことなんだから絶対にやってはいけないことなだろうがこの話俺には関係
ないことだ。俺はロボットを取り出しゼンマイをこれでもかと回す。すると「初めまして、ご主人様。」
メイドロボットは深々とお辞儀し「御用はなんでしょう?」と聞いてくる。
「お前はこれから俺に使えるメイドだ。しっかりと言うことを聞け、失敗は許さん。あとは俺についてまわる
それがお前の仕事だ」「承知致しました。ですが私はカヤと申します。」
なんだこいつはロボットのくせに生意気な、まぁコイツもすぐに壊れて処分することになるだろうし。
「まずは他の召使いと一緒に働け」「ですが、そうしますとご主人様について行けませんが、、」
「俺にはついて来なくいいから、他の奴と一緒に働け!」「承知しました」
なんなんだあの察しが悪すぎるバカロボットは!最近のロボットはこんなに使い物にならないのか?



《ゼンマイ彼女》第二話

まったく、無駄な買い物をしてしまった。使えないうえに主人に上から目線なメイドなんて
売り物になる訳ないだろうに。ふと目に止まったポスターを見ると『今はメイロボを育てる時代!』
と大きく書いてあり他にも「メイロボはツンデレくらいがちょうどいい!」や「成長していく姿を見て
ると家族ができたよう!」などよくは分からないがロボットを自分で育てろ、家族のように扱えと?
ロボットは教えなくても何でもしてくれるのが普通だろ。
ーーーーーーーーーーーーー
「カヤさん、今日からあなたは奧村家の大輝さんのメイドです。家事を覚えて大輝さんが帰って来る頃には
立派なメイドになれるようにしましょう!もちろん、分からないことがあったらなんでも聞いてね。」
「はいっ!」
私はメイドロボット、略してメイロボと言われる人の役に立つ為に作られたあくまでもロボットだ。でも、
私にはAI知能が搭載?されているらしい⁇のでハッキリとした感情がある。
「でもまずは、、、」
先輩方がみんな私を見てニヤニヤしてるでも、ほとんどがロボットで人間の方は4人しかいない。あと、
どうして、そんなにニヤニヤ?
「さっ、カヤさん。」
「、、、?」
「メイド服に着替えましょうね♪」 「あと、メイク♪」
「???」 
「あと、髪も♪」
「????????」
「みんなー‼︎大輝さんが惚れるほどカヤさんを綺麗にしてあげるのよー!!!」
「「「「「「「「「「「「おぉーー!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」
???????????ア、アレ⁇それは呪われるんじゃなかったっけ??????????????
ーーーーーーーーーーーーーーーー
学校からやっと家に帰るどっちもあまり居心地は良くないが家の方がまだマシだ。
コンコンコン
「だたいまー」
ガチャ
「、、、、、。」
いつもは乳母ロボットが開けてと言うか見張って?いたが壊れてからはメイドたちがノックする
と開けてくれたんだが、、、
「、、、、、。」
コイツ、無言で突っ立って返事をしないならせめて退けよ。
「ごにょごにょごにょ」
ずっと突っ立ったままだったからか他のメイドが何やら、告げ口をするとずっと突っ立ったまま
だったのが、
「、、、、、お、おかえりなさい、、、、、ご主人様。」
とやっと返事を返した。よく、10分以上も主人を外で待たせたくせにそんなことを言えるなその
くらいならさっさと先に退いときゃいい話だろでも、メイドたちは違ったらしい。
「キャァァーーー!」「よく言った上出来よ!」「ほんと!ほんと!」「よく言った!」
と大盛り上がりの拍手喝采で最終的にはバンッ!っと背中を叩かれておえっかぎゃっ!という
規制を発して幕を閉じた。まったく、主人を20分以上待たせてコイツらは本当にメイドなのか?
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匿名さん (982xfo7w)2024/8/6 01:34 (No.5681)削除
〔喜田さんはいじめられている?〕第一話

昼休み、友人と話し合う。普通なら平和で楽しい一時だろう。でもっ!今は全然楽しめない!喜田さんが、あの、喜田さんが
こっちを!しかも、僕を!スッッゴイ見てくる‼︎どどどどどうしたんだろう⁈
「なあ、優真。喜田さんなんか、めっちゃこっち見てない?」「あ、はは、、そうだなー」「ホントだ。喜田さん、やっぱ、可愛いな。」
「だなー」そう、喜田さんは学校一の美少女なんだ。ここの中学は小学校からの同級生が多くて小学校からそのまま中学に上がって
2クラス増えたくらいだから新しい人もまぁいるけどうちのクラスは小学校からの仲の人が多いそこに転校してきたのが喜田さんで
はじめは教室、学年、学校と噂が流れ人気者になるのかな?と思っていたがそこでぶつかったのがカースト問題僕たちは空気に等しい
いなくてはいけないがあまり気にされない丁度いい三軍喜田さんは一軍から嫌われ、いじめられるおもちゃでいつかは捨てられる三軍
「おい!立花!さっさといちごミルク買って来い‼︎あんたが教室でてからもう3分以上経ってんのどれだけ待たせるつもり⁉︎」
「あっそうだった!真理子ちゃんもうちょっと待ってて!」「だから、名前呼ぶなぁぁぁ!!!!!」
おぉ、これは普通にブチギレてるな花岡さん。「ご、ごめんね。邪魔しちゃって、宮本くんたちじゃあね!」
え?えっい、今僕の名前、、、一回も話したことないのに、、、⁇
「なぁ、優真どういうことなんだよさっきのはどういうことなんだ?」碧都、圧が凄いんだけど、、
「僕もそんなこと知らないんだけど」「にしてもさ!優真じゃなくても俺でも別に良くない⁈」な、尚弥まで、


〔喜田さんはいじめられている?〕第二話


まったく、昼休みはとんだ目にあった。あのあと濡れ衣着せられ質問攻めを受けチャイムの音で強制終了なんとか
助かった。でもこのままじゃまた、帰る時同じ目にあう気がするてきとうに理由をつけて先に帰ろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ねぇ!宮本くん!今日一緒に帰らない?」
帰りの会が終わってぞくぞくとみんなが帰る中、喜田さんはそう言った。明日ますます、まぎらわしくなりそうだが
せっかく誘ってくれたんだし、「うん、いいよ」 「ほんとに⁉︎やった!ありがとう!!!」
喜田さんは僕の手を取ってガッチリと握手して、ブンブン手振った。(息切れするぐらい)やっぱり喜田さんは
変わっている。喜田さんがいじめられる理由は二つある、一つは花岡さんのプライドが許さないから、もう一つは
不思議ちゃんだからでも喜田さんがいじめられてなかったら今頃ファンクラブでも作られていたんじゃないだろうか?
いや、今でもファンは大量に潜んでいるからもう作られているのでは?
「ねぇ!宮本くん!宮本くんは普段誰と帰ってるの?」「碧都と尚弥かな」「へぇー、海嶋さんと大井さんと帰ってるんだねー」
「喜田さんは誰と帰ってるの?」「えっ?私はね、、、イマジナリーフレンドッ!」
やっぱり不思議ちゃんだ。
「リッキー、ルル、みどり、リク、トト、ナタリー、ララ、オッキー、チッチャー、タマネギ、婦人、ぶりっ子、、」
「毎日変わるけどこのくらいかなー」
だんだん特徴のままの名前になってない⁈
「あっじゃあさ!友達からなんて言われてるの?」「優真かな」「じゃあさ私も友達になったら私も優真って呼んでもいい?」
「今からでも別にいいけど」「ほほほほ、ほんとに!!!?????じゃあ記念すべき友達第一号になってくれるの!!?」
「僕でもいいなら、、、⁇」「あっっっっっりがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!優真っ!!!」
「使い方これであってるよね⁈」「うん、そうだね」
喜田さんは元気だな、年中省エネタイプの僕からしたら見てるだけで疲れそうだけどいつも楽しそうでいじめられっ子
にはとてもみえないそういえば、昼休みの15秒(いつもは10秒)で飲み物買って来いチャレンジは罰に変顔15連発を
して一枚一枚写真を撮って保存したらしい(僕はそれがほぼ毎日なんて絶対に耐えられない)それにしても友達に
なっていいと言われただけでそんなに喜ぶなんてちょっと大袈裟だな、まあ僕には関係ないことだけど。
「あっ立花じゃ〜ん、へ〜今日はぼっちじゃないんだ。」「久しぶりだね、優真」


〔喜田さんはいじめられている?〕第三話


「あっ立花じゃ〜ん、へ〜今日はぼっちじゃないんだ。」「久しぶりだね、優真」
は、花岡さん⁈まずい、花岡さんにだけはバレたくなかったのに、、、、、「ねぇ、優真。私達幼馴染じゃん、
それ、頂戴よ。優真が持ってるよりもさ私が持ってる方がその人形もきっと喜ぶよ?」「、、、、、、、、、、」
「はぁ?何黙ってんの?さっさと貸せよ、」僕の手から奪い取られた人形、それは僕の祖母が生前本当に亡くなる
一週間前くらいに僕に作ってくれたものだった、まだ幼い僕は大はしゃぎで貰いギュッと人形を抱きしめた、僕の
宝物。でも取り返そうと上を向いたら、、「ゆ、優真っ、大丈夫っ⁈き、急にどうしたの⁇」ダメだ何も応えられない。
あの地獄の日の思い出がフラッシュバックして過呼吸になって泣き出しそうで心は冷静なはずなのに身体が拒否して
パニックにおちいる。
「っ、今日はもう帰ってあげる、でも覚えときなさいよ!明日学校中に言いふらしてやるんだからっ!」
花岡さんはそう、言って帰ってくれた。僕も花岡さんが見えなくなると落ち着いた。
「、、、、、、あの、、その、、、なんていうか、、さ、、、、、、ごめん。本当にごめんなさい。私のせいで。」
「大丈夫だよ。これは喜田さんのせいなんかじゃないから」「あっり、、がと」「うん」
喜田さんは泣きそうになりながらそう言った。意外と喜田さんも心はボロボロなんだなと僕は思った。
そのまま僕達は無言で帰った。正直、明日のことを考えるとダルくて仕方がないが今はそれどころじゃなかった。

「ただいま、ルイ。今日ね、やっと友達ができたんだ。でも真理子ちゃんは認めてくれなさそう、やっと抜け出せた
と思ったのに、、、」私はそのまま泣いてしまった。


〔喜田さんはいじめられている?〕第4話


眩しい光が降り注ぐ心地よくない朝。朝、もう朝だ。あのあと喜田さんに心配されながら無言であんなに気まずい状況
になるとはもう終わったことだ、とっくに終わったことなんだけどなぁ、あんな小5くらいの、2年前の?僕が悪いの
は分かってるでも、、、、、、、でも。もう、終わったことだしな、、、、、学校行かなきゃな、僕は学校の用意をして
ゆっくり学校に向かった。

あぁ、寝不足だ、昨日ていうか今日は5時まで眠れなかったしかも悪夢で目が覚めて睡眠時間はなんと20分!
学校に行く足取りが重すぎる。あと眠すぎる。あぁ、昨日は宮本さんに悪いことをしてしまった。なんて謝ろう。
とりあえず、お昼休みにでも一刻も早く謝ろう。そして、たぶん絶交宣言されるかも、、、、、、、、、、、、
 
〔喜田さんはいじめられている?〕
立花 12歳(誕生日秋頃)  優真 12歳(誕生日冬頃) 真理子 13歳(誕生日春頃)
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