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#抹茶ラテさん (98waxkpg)2024/8/26 13:03 (No.8214)削除
「Time LIMIT @」シリーズ
作中に登場した曲の歌詞
#抹茶ラテさん (98waxkpg)2024/8/26 13:03削除
with


雪が溶けてゆく時間

1人孤独な時間が終わる

僕の幸せはどこにあるの

あなたに出会うまでそう思っていた

春の声がしたら 手を伸ばそう

春が来たら 凍りついた心も溶けるでしょう

凍えていた世界が 温もりに包まれる

積もり積もってゆく雪を見て

With you

言葉によって傷ついた世界

言葉で明るくなった世界

悲しい声が聞こえたら すぐに駆けつけるよ

春が来たら 凍りついた心も溶けるでしょう

凍えていた世界が 温もりに包まれる

積もり積もってゆく雪を見て

With you

知らない道を歩んでいくのは怖いけど

大丈夫だから

手と手を繋いで歩いてゆこう

慰め合えば 春の太陽に会える

季節が巡って 僕らはわかるのでしょう

春風に吹かれながら 温もりに満ちた世界を眺める

積もり積もってゆく桜を見て

With you
結星月海月さん (98ap4m3j)2024/8/27 15:24削除
これ抹茶ラテが全部考えたの…!?
凄くないっ!?
#抹茶ラテさん (98y5jmxn)2024/8/27 20:08削除
はい!歌詞考えましたー!
#抹茶ラテさん (99cgmyb5)2024/9/6 20:27削除
PASSPORT


Hey 雨が上がったね

晴れたからどこか行こうか

空への切符を持って

夢をトランクに詰め込んで

行ったことのない場所に連れて行ってあげる

Come with me

まるで青空のデジャヴ

今この瞬間を切り取る

need I want out

早く行こうよ

僕の瞳に映る君は輝いている

You have hope

up up up

You have love

go go go

Ticktok 時計が鳴らすこの音も

君と一緒なら特別に聞こえる

Sun setは君の隣で

Moonlightは僕を照らして

Come with me

まるで青空のデジャヴ

今この瞬間を切り取る

need I want out

早く行こうよ

僕の瞳に映る君は輝いている

You have hope

up up up

You have love

go go go

空の旅に終わりはない

きっといつまでも続けられるはずさ

また来てくれる?

Come with me

まるで青空のデジャヴ

今この瞬間を切り取る

need I want out

早く行こうよ

僕の瞳に映る君は輝いている

You have hope

up up up

You have love

go go go
#抹茶ラテさん (9a3lo6f5)2024/9/25 20:18削除
Black feather


listen 謎の足音

聞こえたら follow

飛び込まれる前に飛び込め answer

そこにいるのは君だけ

黒い光を追う

時を戻せるなら きっとわかるのに

過去と未来の狭間の僕は 今

Don't follow me

星を見つけたら逃すな

Don't follow me

冷たい空気が僕を惑わす

I can't stop myself

You can't stop me

黒い羽が舞い落ちる

look 掠れたボールペン

途切れたその文字は何を伝えたい?

不意に聞こえる誰かの囁き声 who?

薄い悪魔の微笑み

時を進められるなら 必要ないのに

光と影の間にいる君は 誰

Don't follow me

星を見つけたら逃すな

Don't follow me

冷たい空気が僕を惑わす

I can't stop myself

You can't stop me

黒い羽が舞い落ちる

味方は誰?

証拠はどこ?

その肩に乗る悪魔は味方

車に積まれた爆弾はBONG!

Don't follow me

星を見つけたら逃すな

Don't follow me

冷たい空気が僕を惑わす

I can't stop myself

You can't stop me

Black feather
#抹茶ラテさん (9bak4v6i)2024/10/25 21:49削除
Midnight


빛나는 별빛
輝く星の光たち

깜박이는 도시의 빛
点滅する街の光

우리가 보는 이 경치
僕たちが見ている この景色

각 방 각 별
それぞれの部屋 それぞれの星

어떤 별은 희망 어떤 별은 사랑
ある星は希望 ある星は愛

사람들의 빛은 도시를 채울 수 있을까
人々の光は街を埋めることができるのだろうか

어두운 밤 (외롭다)
暗い夜 (寂しくなる)

하늘에서 비추다 (달빛)
空から照らす (月の光)

아직 이 하늘에 남아
まだこの空に残っていて

little longer
もう少し

별의 표정이 바뀌어 간다
星の表情が変わっていく

왜 그렇게 아름답습니까?
なぜそんなに美しいの?

모든 별이 밝은 것은 아닙니다
全ての星が明るいわけではない

조금 나누어
少し分けて

You choice me
あなたは僕を選んだ

그 빛을보고 싶어서 꿈을 꾸자
あの光を見たいから夢を見よう

I choose you
僕はあなたを選ぶ

어둡고 깊은 밤
暗くて深い夜

그때 본 그 빛
その時見たその光

또한, 당신에게 그 말을 할 수 있도록
また、あなたにそのことを言えるように

늦은 밤에 빛나는 빛의 수를 나는 아직 모른다
深夜に輝く光の数を僕はまだ知らない

(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)
(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)

이 밤을 잊고 싶지 않아
この夜を忘れたくない

(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)
(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)

각각의 마음
それぞれの心

각각의 빛나는 방법
それぞれの輝く方法

별 조각을 데리러
星のかけらを拾って

달빛을 모으고
月明かりを集めて

자신의 세계에서 살다
自分の世界で生きる

다른 세계에서의 꿈
別の世界での夢

그래도 상관없어
それでも構わない

누구보다 밝은 네가 있다면
誰よりも明るい君がいるなら

별의 표정이 바뀌어 간다
星の表情が変わっていく

왜 그렇게 아름답습니까?
なぜそんなに美しいの?

어둠도 달빛도 아니다
闇でも月光でもない

빛을 나누고
光を分けて

You choice me
あなたは僕を選んだ

그 빛을보고 싶어서 꿈을 꾸자
あの光を見たいから夢を見よう

I choose you
僕はあなたを選ぶ

어둡고 깊은 밤
暗くて深い夜

그때 본 그 빛
その時見たその光

또한, 당신에게 그 말을 할 수 있도록
また、あなたにそのことを言えるように

늦은 밤에 빛나는 빛의 수를 나는 아직 모른다
深夜に輝く光の数を僕はまだ知らない

(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)
(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)

이 밤을 잊고 싶지 않아
この夜を忘れたくない

(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)
(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)

도시의 빛, 도시의 눈부심
都市の光、都市のまぶしさ

그때 본 밤하늘을 기억할까요?
あの時見た夜空を覚えている?

사람의 어둠, 사람의 희미함
人の闇、人の薄暗さ

빛이 많은 곳에서 제거하자
光の多いところで取り除こう

You choice me
あなたは僕を選んだ

그 빛을보고 싶어서 꿈을 꾸자
あの光を見たいから夢を見よう

I choose you
僕はあなたを選ぶ

어둡고 깊은 밤
暗くて深い夜

그때 본 그 빛
その時見たその光

또한, 당신에게 그 말을 할 수 있도록
また、あなたにそのことを言えるように

늦은 밤에 빛나는 빛의 수를 나는 아직 모른다
深夜に輝く光の数を僕はまだ知らない

(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)
(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)

이 밤을 잊고 싶지 않아
この夜を忘れたくない

(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)
(Oh oh oh oh oh oh oh oh oh)

Spending late nights with you
君と深夜を過ごす
#抹茶ラテさん (9bb2mhlq)2024/10/26 06:26削除
下に和訳を書きましたが、翻訳アプリを使用してますので、多少の意味の違いが生まれます。
#抹茶ラテさん (9egvnd3i)2025/1/13 21:57削除
Poisoning


위험하기 때문에 도망
危険だから逃げて

난 더 이상 기다리지 않아
僕はもう待てない

(Before the poison gets to you)
(君に毒が回る前に)

너의 존재가 나에게는 필요해
君の存在が僕には必要なんだ

그래도 도망치라는 난 이상한
それでも逃げろという僕はおかしい

여기 보이는 너의 환상만으로 충분하기 때문에
ここに見える君の幻だけで十分だから

눈앞이 어두워진다
目の前が暗くなる

네가 없애줘
君が取り除いてくれ

(언제까지 지나도 보이지 않는 내 마음)
(いつまで経っても見えない僕の心)

I crave you like poison
毒のように君を欲している

그래도 도착해서는 안되는 금기
それでも届いてはいけないタブー

Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh
Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh

Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh
Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh

여기에 존재하는 의미는?
ここに存在する意味は?

이 독은 나를 묶는다
この毒は僕を離さない

너의 목소리와 따뜻함이 나를 끌어
君の声と温もりが僕を引き止める

미로가 되어 난 헤매다
迷路となって僕は迷う

그림자가 속삭여
影が囁く

피할 수 없는 이 감각 속에
逃げ場のないこの感覚に

아무것도 들리지 않는다
何も聞こえない

네가 들려줘
君が聴いてくれ

(지금까지 보이지 않는 내 마음)
(今でも見えない僕の心)

I crave you like poison
毒のように君を欲している

그래도 도착해서는 안되는 금기
それでも届いてはいけないタブー

Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh
Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh

Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh
Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh

감각이 다른데는 이미 익숙했다
感覚が違うのには慣れたいた

현실과 환상이 뒤섞이는
現実と幻想が交錯する

발밑이 무너져 내려
足元が崩れ去る

I crave you like poison
毒のように君を欲している

그래도 도착해서는 안되는 금기
それでも届いてはいけないタブー

Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh
Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh

Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh
Oh-oh-oh-yeh-yeh-oh-oh

그래도 사랑했어
それでも愛していた
#抹茶ラテさん (9egvnd3i)2025/1/13 21:57削除
下に和訳を書きましたが、翻訳アプリを使用してますので、多少の意味の違いが生まれます。
返信
返信9
#抹茶ラテさん (9dav7ao6)2024/12/15 12:18 (No.28891)削除
リレー小説
「あやかし同盟」
ーーー
「はぁっ・・・どこに消えたっ!?」秋の満月が夜道を照らす。腰には日本刀を刺し、服装は袴。一見江戸時代の人かと思いきや、思いっきり現世。ふと、後ろで気配がした。「そこかぁ!」日本刀で林を切ると、姿を現したのは大きな灰色の物体。周りからは青い煙が出ている。「『鬱無』、そこまでにしなさい」日本刀をまっすぐ構え、その剣先を「鬱無」に向ける。「鬱無」は人間の弱い部分が固まったもの。そして、私たちは「真火」と呼ばれる剣士たち。鬱無が真っ直ぐ私に向かってくる。私は懐から札を出した。「塗り壁!」札を刀で切り払うと、私の目の前には大きな壁が出てきた。「姫乃様、下へ」私の名前は、寿乙女姫乃。真火・寿乙女家の次期当主。塗り壁が作ってくれた隙間を利用して、下へと潜る。「駒吉、出番だよ」私はそう言ってから刀で円を描いた。すると、その円が光って私の使い妖が出てきた。毛並みが綺麗な白狐。名前は駒吉。少し態度が悪い時もあるけど、それも可愛いところなの。駒吉が鬱無の周りを走り出すと、その周りだけ鮮やかな赤色に包まれた。私は跳んでその中に入り、懐に入っていたもう一枚の札を出して、その上から鬱無を斬った。すると、鬱無は小さな光の粒となって消えた。「塗り壁、駒吉。お疲れ様。戻っていいよ」「お役に立てて光栄でした。姫乃様」そう言って塗り壁は戻って行った。「別に姫乃のために来てないし!」「はいはい、わかってる」私はまた刀で円を描き、駒吉を「そちら側」へ戻した。私はまた夜道を駆けて、屋敷へ戻る。「ただいま戻りました」少しがらんとした屋敷には、外で稽古する音がよく響く。「姫乃〜!おかえり!」私の姿を見つけるなり抱きついてきたのは、私の1番の親友でライバルの綾瀬輝夜。輝夜も真火なんだ。輝夜は綾瀬家の次期当主。私の屋敷にいるのは共同で探っていることがあるから。「ただいま、ちょっと待ってて。母上に報告しに行かないとだから」私は輝夜を引き離し、母上のいる部屋へと向かう。「母上、報告に参りました」「お入りなさい」襖をゆっくりと開けると、古い書物を見ている母上がいた。「先ほどの鬱無、無事に消えました」「そう、よかった。今日はもう遅いから早く寝なさい」「ありがとうございます。おやすみなさい」「おやすみ」母上の部屋の襖を閉めると、輝夜が自分の部屋から手招きしていた。「姫乃、早く!」「何?」私は早く寝たいのに。私が部屋に入るなり言ってきた言葉は、「ここわかんないから教えて!」だった。まだ宿題が終わっていなかったのか。「もう中学生なんだからできるでしょ?」「無理!」「わかった、教えてあげるから。先にお風呂に入ってくるね」

***

お風呂から出て、まだ髪も乾いてないまま。「ここのxをこっちに移して・・・」輝夜に宿題を教える方が鬱無を倒すよりずっと大変な気がする。


next→ゆず葉
ゆずの葉っぱさん (9dpm4qbc)2024/12/25 20:01削除
あやかし同盟 第2話


私には一つ、みんなとは違う志がある。
それは…


「ふうっ疲れた」
輝夜はコツを掴むと早いんだけど掴むまでが長いんだよねぇ。
ううん、教えるの難しい。
時計を見るととっくに11時を超えちゃっててびっくりした。
慌てて水を飲んで、さあ、いざお布団へ!って思ったんだけど。
「青白い光…もしかして鬱無…?」
でも鬱無だったらこの屋敷に感知されて、
みんな慌ただしく働いているはず、なのに。
好奇心には逆らえなくって、私は障子の外を見た。
ゆっくり、相手を刺激しないように…
スウっと顔を出すと、
「〜♪」
誰かが歌ってる声がした。
光に照らされているのは謎の人物…男子?

踊っているように見えた。
手をひらひらと動かして、まるで蝶のように。
すらっとした足は、まるで人形のように。
どこまでも伸びていく影が、私を飲み込もうとしている。
「誰?」
バレたっ!!
相手はかなりの腕前の、それこそ訓練していないとできないような、
察知能力があるように見える。
彼は一体…?
涼やかな声が響いて、彼はゆっくり振り向いた。
黒い眼帯をしている左目が、見えるはずないのに、私の姿を射抜いて。
「あ、あなた…何者…?」
私は絞り出すように声を出したんだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遅くなっちゃってごめんなさい!
next…ほゆリン

よろしくお願いしますっ。
ほゆリンさん (98jrkjfn)2025/1/5 12:41削除
あやかし同盟 第3話


「さあ?何者なんだろうね」
私が問いかけると、彼はにこりと笑ってそう返した。暗闇に溶けた黒髪と灰色のパーカーに浮かび上がった白い顔。そこにある作り物のような笑顔と眼帯で覆われた左目が少し恐ろしく感じる。
「あなた……真火、なの?」
それでも私は、警戒しつつも彼に尋ねた。
本来ならそう簡単に言えない『真火』のことを言ったのは、彼が強い力を持っているようだから。それは、さっきの察知能力だけじゃない。
私はある程度力を持った真火で、相手の力を探ることが得意だ。よく集中すれば、彼の力も計ることができた。
その計った力は、恐ろしいほど強い。真火の中でもトップクラス。一般人だなんて、あり得ない。
「残念。オレは真火じゃない。そういう君は、鬱無を倒す、真火ってやつなのかな?」
ブワッと鳥肌が立つ。彼は鬱無を知っている。一般人じゃないのは間違いない。けれど、真火じゃないってことは、敵の可能性が高い。
「そ、そうなんだ……。あなた、」
話しながら、彼への警戒を強めて、後ずさる。
その時だった。ピリッと頭に警報が走る。口を閉じ、反射的にバッと後ろに振り向いた。そこには、小さい灰色のモヤが浮かんでいた。
初めて見たものだけど、直感的にわかる。これは真火として倒さなければならないものだと。
「ハクッ!」
私はくわしく考える間もなく叫び、出現させた刀を手に取り、ふところから札を取り出した。それと同時に彼はそのモヤの方に手のひらを向けた。
私が一歩踏み出した瞬間。膨大な力が私の真横を通り過ぎた。その力がモヤに当たり、それは真っ赤に燃え、一瞬で消えてしまった。
なに、あれ………。
私は呆然としたまま振り返った。


遅くなりました!
next…ふゆとさん
よろしくお願いします!
ふゆとくんさん (9e841vzs)2025/1/7 18:50削除
あやかし同盟 第4話

辺りを確認しても誰もいなくて私は取り敢えず布団に戻ることにした。でも、さっきのは一体…?真火でもないならやっぱり鬱無?鬱無の存在を知っていたし…一応明日の朝に母上に報告しておこう。少し引っかかる部分もあったが、夜も遅いし眠ることにした。

次の日の朝、顔を洗い朝ごはんを食べた後、母上のいる部屋に向かうことにした。
「母上。失礼します。」
「入りなさい」
「はい。報告に参りました。昨日の夜に鬱無らしき者が現れました。対戦状態に入り戦ったのですが、逃してしまいました。とても強く、真火で例えるとトップクラスぐらいの力がありました。」
「そう、次現れた場合には輝夜と戦うか、すぐに報告に来なさい。」
「分かりました、報告は以上です。失礼しました」

母上の部屋を出て自分の部屋に戻ろうとしたらちょうど、輝夜と出会った。
「あ、姫乃だ!暇だったらちょっと稽古に付き合ってくれない?」
「うん、良いよ」
こうして私たちはいつも稽古をしている場所へ向かうことにした。


少し遅くなりました。すみません!

next アミさん

出来そうであれば宜しくお願いします!
返信
返信3
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/9/25 23:48 (No.12379)削除
前に書いた話の続きを書きます!!

私の名前は、高橋蒼衣
高校1年生!
ホラーゲームが好きでスマホで探してるんだけど、すっごい面白そうなの見つけたんだ!だけど、『afraid・death game』ってアプリを入れようとすると、急に画面が真っ暗になっちゃってさ……。

私はスマホの電源を落としてから再度入れ直すと、また真っ暗になっちゃったんだ。
何度やってもダメで困ってたんだ。
そんな時、お姉ちゃんに勧められた『afraid・death game』をやってみることに!

『afraid・death game』はある主人公たちがが学校に閉じ込められて化け物が出てくるんだけどその化け物を倒したり謎解きをしながら脱出路を見つけるって言うゲームですっごい面白そうなんだー!
ワクワクしながらスマホの電源を入れようとすると……あれ?電源が入らない!
全然電源がつかないから諦めようとした時、急にスマホが光り出した。

『ここどこだろ?』
目が覚めたら真っ暗な部屋にいた、周りには、私以外に黒いパーカーを被った女の子と後他に10人くらいいる。

辺りを見回して見ると見覚えのある人を見つけ話に行った。

『もしかして、香織と真奈斗?』

「蒼衣!?蒼衣もいたんだ!!蒼衣もこのゲームしてたの?私もこのゲームをしようとしたら急にスマホが光出して、いつの間にかここにいたんだ・・・真奈斗も同じ!!」

「そうなんだよ、香織に勧められてやってみようと思ってさ、そしたらもうこの状態。どうしたらいいんだろうな、ってかここどこだよ暗くて見にくいし」

そうしたら急にパーカーを被った女の子が話し始めた。

「afraid・death gameへようこそ」

「おい!ここはどこなんだよ!!そしてお前は誰なんだ!!」

赤髪の男の子はパーカーを被った女の子に怒鳴りつけた。

「私の事ですか・・・・まぁ支配人とでもお呼びください。そしてここはどこかと言うと、、、、ホテルです。」

そう支配人と名乗る人が言うと電気がつき急に明るくなった。

『わっ・・・眩しいっ』

「今からあなた達にそれぞれ部屋のカードキーと何階のどこの部屋か書かれているメモを渡していきます。そのカードキーでそれぞの部屋にお入りください。勝手に他人の部屋に入っては行けません。朝の7時から夜11時までは部屋は開いていますが、それ以降は自動的にロックが掛かるのでご注意ください。今いる大広間の他に、エントランス、娯楽室、資料室、食堂などは自由に行き来しても構いません。食堂の食料や飲み物などは安全なものなのでご安心してお飲み下さい。」

カードがそれぞれ配られた後、みんなゾロゾロと移動し始めた。
匿名さん (9a4w3vlz)2024/9/26 17:58削除
これからデスゲームてきなのが
始まるってこと⁇続き楽しみにしてる!

あと適当やけどイメージ↓
(3人は中学からの友達やと思ってる)
蒼衣
ちょっと地味子?
オカルト好き?
香織
人気者、美少女
オカルト好き
真奈斗
蒼衣と香織の間
くらい⁇
ゲーム好き
オカルトは、、、?
匿名さん (9a4w3vlz)2024/9/26 18:09削除
めちゃくちゃ勝手なイメージ
支配人
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/9/27 17:51削除
おぉ〜みんな可愛い!!かっこいい!!支配人のイメージ私が考えてたのと結構似てる!!
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/9/27 18:41削除
【第二話】

私は娯楽室に行くとちょうど全員集まってたみたいで、自己紹介をしていくこととなった。

「えっと、あーじゃあ俺から言うな、俺の名前は、羽柴綾!!高校2年生で地元の高校に通ってる!」
赤髪の男の子が自己紹介を終えた後、ピンクの髪の女の子が話し始めた。

「私は、鈴美莉央ですっ!莉央は普通の東京の大学に通ってます〜」

「あっ・・・えっと、僕は藤堂海です。神奈川の地元の高校に通ってます。高校1年生です・・・」

「僕は、藤堂空!!海と同じ地元の高校に通ってる高1、宜しくねー!!」

「あっ次俺か、柏原蓮、配信者やってる。宜しくな!」

「辻永蘭、宜しく」

「俺は、遠口凛、鈴美と同じ大学に通ってる宜しく」

「僕は井上真央です。高3です!宜しくお願いします!!」

「じゃあ次私だね、私は古瀬香織!真奈斗と蒼衣と同じ高校に通ってる高1、宜しくねー!」

「俺は、都宮真奈斗、香織と蒼衣と同じ高校に通ってます。高1です宜しくお願いします。」

次々と自己紹介をしていき私の番となった。

『私は、高橋蒼衣です!!高1で、香織と真奈斗と同じ高校に通ってますっ!宜しくお願いいたします。』

自己紹介が終わり、全員で食堂にご飯を食べに行くことになった。

「海〜!!何食べる!?あっ冷凍ピザある!!みんなで冷凍ピザ食べよ〜!!」

「いや、本当に食べて大丈夫なのか?もしかしたら毒盛られてたりとかしてたら・・・」

「別に大丈夫だって!お腹すいたしピザ食べよ!!」

「じゃあ莉央は〜、チーズがいっぱい乗ってるの食べよ〜、あっ蒼衣ちゃんも食べる?」

『あっはい、ありがとうございます』

食べて大丈夫なのか心配だったけどみんなで食べたピザはすっごく美味しくてその時はホテルに閉じ込められている事も忘れて夢中で楽しんだ。
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/9/27 22:09削除
羽柴綾
鈴美莉央
藤堂海
藤堂空
柏原蓮
辻永蘭
遠口凛
井上真央
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/10/3 18:54削除
私はご飯を食べ終え、部屋を探している。

『え〜っと、一階の205号室…205号室…あったあった!えっと失礼しま〜す』

『うわぁ、ベットふかふかだぁ〜ホテルの探索をもう少ししたら寝ようかなぁ〜』

と言いながら辺りを見回した。部屋には大きいベットと白い少し小さめな机、ベットの隣にはオシャレなランプそしてテレビと少し狭いお風呂とトイレがついている。

『デスゲームなんかで連れてこられなければ、普通に楽しんで泊まれたのになぁ……まぁとりあえずここから脱出できる手掛かりとかも探さなきゃだし!エントランスにでも行ってみようかな!!』

私はエントランスに移動することにした。

「あっ!蒼衣じゃん!大丈夫だった?」

『あっうん、大丈夫だったよ!』

「エントランスなら、ここから出れるかなぁ〜って思ったけど出れなかったんだよねー。私は部屋に戻るね!バイバーイ」

『うん、バイバイ!!』

私と香織、真奈斗は幼馴染だ。いつも一緒に居る。私が真奈斗のことが好きと言った時も、応援してるよっ頑張れって言ってくれた。だけどこの前、香織に一緒に帰ろうと言われて私は委員会があったから待って貰ってて委員会が予定よりも早く終わって、待ち合わせ場所に行った時、真奈斗に香織は頭を撫でられていて、香織も満更ではないような顔をしていた。その後も私には気づいていないようで仲良く一緒に話していた。私は2人に気づかれないように、そっと学校を出ると急いで帰った。それから私は、2人に距離を置くことが多くなった。
ふゆとくんさん (9bdg10yu)2024/10/27 22:20削除
ー次の日ー

今の時刻は朝8時。デスゲームの説明をするらしくて大広間に集められた。

「あ、真奈斗と蒼衣おはよー!ねぇ、真奈斗!このゲームの説明するって配布されたスマホに送られてたんだけどさ、どんな感じのゲームなのかなぁ私オカルトとかそう言うの結構好きだから楽しみ!まぁ、何があろうとも真奈斗のことは私が守るから安心してっ!」

チラッとこっちを見ながら香織は言った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数分すると結構人も集まってきて全員集まった。そしてゲームの説明が始まった。

「このゲームではこの11人の中にこのゲームの主催者いわゆる黒幕が居るのですがそれを探し出すゲームでございます。1ヶ月以内に探し出せなかった場合はここにいる皆さん全員が死にます。黒幕を探し当てた人には賞金一億円が渡されますさぁ、皆さん頑張って生き残ってください。あ、因みに黒幕を探し当てたら私に言ってもらうのですが、2回間違えたら死んでしまうのでご注意をそして逃げ出そうと逃亡を図った方も死ぬことになるのでご注意ください。それでは生き残る為に頑張ってください。」

そう言い終わって支配人が去った後も私達は困惑が隠せなかった。中には泣き出す人もいた。私も結構驚いていて正直どうしたらいいのかがわからなかった。とりあえずみんな別れてこのホテルを探ることとなった。
ふゆとくんさん (9d8lcfui)2024/12/13 22:41削除
ー3日目ー

『ふぁ〜…って今何時!?もう10時だ!莉央さんとここの探索するっていう約束の時間が10時10分だから…あと10分しかないじゃん!』

昨日大広場に集められ説明が終わった後、りおさんと話しているとお互いの趣味が似ていることがわかって仲良くなったんだよね!そして今日一緒にホテルの探索しようって話になったんだったよね〜食パンを食べ、服を着替えた。そして急いで大広間に行くと、時間は10時8分になっていた。

『はぁ、はぁ……す、すみません!待たせましたか?』

「ん〜?莉央は全然待ってないから大丈夫だよ〜それよりも、走ったからか髪がボサボサになってるよ〜?直してあげるね!」

『ありがとうございます!』

りおさんは私の髪を慣れた手つきで丁寧に梳かして行く。女子って感じがなんかするな…わたし髪ボサボサになってもあんまり気にした事なかったしなぁ身だしなみにはちゃんと気を遣わなきゃだよね!

「……よし、出来たよ〜それじゃあホテルの探索しようか?」

『はい!』
返信
返信8
水野まちさん (9bvwozfo)2024/11/9 20:24 (No.21429)削除
超・日常☆を楽しもう!

〜説明〜

美華「はい!初めまして〜」
美華「『この小説は、日常を!!書いていくよ〜』らしいよ!主によれば!」
伶「は?あのヤロー何頼んでやがる……」
ーーーーーーー
主「ゾッさささ、寒気がッ」
ーーーーーーー
美華「ちなみに続かないって!打ち切りだと……」
伶「ワナワナ……」
美華「アッ、ちょ、落ち着けぇえええっ」

〜以上〜

学校の時間割

今日は月曜日。そう、時間割が美華にとってはとっても楽な1日。
美華「今日は月曜日〜♪」
ちなみにどんな時間割かというと。

1時間目:算数
2時間目:算数
3時間目:国語
4時間目:理科
5時間目:国語
6時間目:社会

……という時間割だ!(ちなみに主もこれが好きだよ☆)
クラスメイト「はぁぁ………」
伶「おめぇ、これのどこがいいんだよ……」
美華「え〜っれーも算数好きでしょ〜っ!」
伶「そうだ!そうだが……」
伶「理科と社会が嫌いなんだよぉおおおおっっっ」
伶はダンッと足を踏みこむ。
美華「えーそうかな〜。……にしても、ほんと嫌いだよね〜」
伶「お前も嫌いな教科に関してはこの気持ちだろ……」
美華「えーー、違うよ〜?」



美華「私はすぐさまピー(自主規制)してピー(自主規制)したいぐらいだよ〜」



クラスメイト「(笑顔でどえれぇこと言ってるーッ)」
伶「はーー……図工のどこ……」
美華「今、その名を口にしたな?ちょっとツラ貸せや(キャラ崩壊大爆発)」
伶「ゲェッ」
先生「……何してるんだ」
美華「あっ、せんせー!おはようございまーす!」
美華以外「差がっ、激しいーーーッ!」


ー1時間目の前まで飛んでー
先生「あっ、少し変更だ」
先生「今日は、図工、家庭科を2時間ずついれる」
美華「ノォオオッーーーーーーーーー」
伶「あちょっ、うるさ……」
美華「ーーーーーーッッ!」
伶「なんでなにも言ってないのに騒がしいんだよ!」



主「ちょっとあるあるだよね」
主「最後にイラスト入れますぜ」
今描いてる漫画の表紙
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#抹茶ラテさん (9bmzmkuq)2024/11/3 14:36 (No.19680)削除
プロフィール


ソジュン
名前:キム・ソジュン
年齢:28
HBD:1995年8月18日
身長:176cm
国籍:韓国
pos:リーダー&メインラッパー
性格:責任感が強い
MBTI:ESTJ


セフン
名前:チョン・セフン
年齢:28
HBD:1995年11月3日
身長:172cm
国籍:韓国
pos:メインボーカル
性格:いたずら好き
MBTI:ENTP


ミンウ
名前:ソン・ミンウ
年齢:28
HBD:1995年12月24日
国籍:韓国
身長:176cm
pos:メインボーカル
性格:人見知り
MBTI:ISFJ


ジェユン
名前:イ・ジェユン
年齢:28
HBD:1996年5月30日
国籍:韓国
身長:182cm
pos:リードラッパー
性格:インドア派
MBTI:ISTJ


スニョン
名前:ミン・スニョン
年齢:27
HBD:1996年9月15日
国籍:韓国
身長:171cm
pos:メインダンサー
性格:常に明るい
MBTI:ESFP


ジフン
名前:カン・ジフン
年齢:27
HBD:1996年9月25日
国籍:韓国
身長:168cm
pos:サブボーカル・プロデューサー
性格:ツンデレ
MBTI:ISFP


ジュンホ
名前:チェ・ジュンホ
年齢:27
HBD:1996年10月30日
国籍:中国
身長:184cm
pos:サブダンサー
性格:不思議な行動をとる
MBTI:INFP


ソンホ
名前:カン・ソンホ
年齢:27
HBD:1997年9月30日
国籍:韓国
身長:179cm
pos:サブダンサー
性格:礼儀正しい
MBTI:INFJ


ヒョンウ
名前:パク・ヒョンウ
年齢:27
HBD:1997年7月14日
国籍:韓国
身長:170cm
pos:サブボーカル
性格:ちょっとやかましい
MBTI:INFP


テジュン
名前:キム:テジュン
年齢:27
HBD:1997年2月14日
国籍:韓国
身長:189cm
pos:サブラッパー
性格:手先が器用
MBTI:ESTJ


スンウ
名前:イ・スンウ
年齢:26
HBD:1998年6月23日
国籍:韓国
身長:173cm
pos:サブボーカル
性格:愛嬌が多い
MBTI:ISFJ


スンミン
名前:イム・スンミン
年齢:26
HBD:1998年6月23日
国籍;アメリカ
身長:176cm
pos:メインラッパー
性格:平和主義
MBTI:INFJ


ジュニョン
名前:パク・ジュニョン
年齢:25
HBD:1999年8月1日
国籍:韓国
身長:168cm
pos:メインダンサー
性格:末っ子気質
MBTI:ESTP



ハウン
名前:ホン・ハウン
年齢:27
HBD:1997年2月27日
国籍:韓国
身長:164cm
pos:宿舎家政婦
性格:クール
MBTI:ISTJ
ゆずの葉っぱさん (9bto9kui)2024/11/8 06:52削除
思ってたより年齢層上だった…!!
ってかジュンホさんお誕生日だったんだね〜
遅れちゃってごめんだけど、おめでとうございますっ!!
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返信1
ふゆとくんさん (986xib4z)2024/8/26 14:49 (No.8224)削除
[世界最後の1日]



俺は寝て起きて学校に行ってをずっとくり返すだけの人生だと思っていた。

いや、そのはずだった。

ある日起きて、SNSを見ていたらあるものがトレンドになっていた。その内容は、「6日後にこの世界は消滅する」と言うもので、それが投稿されたのは9月1日そして今日は5日後の9月6日いよいよ明日がその日だ。

そんなもの、大体嘘だとは思ったが少し気になっていた。

学校に行くとその話題で持ちきりだった。

「あっおはよー、千鶴ーなあなあ知ってる今トレンドになってる6日後にこの世界は消滅するってやつ」

『あぁ、おはよ。それまぁ一応知ってる今日朝SNS見たらトレンドになってた。』

「あっまじ、知ってんの!?あれ本当だと思う?」

『そんなわけないだろ。ふざけて載せただけじゃねーの』

「ノリ悪いなぁ千鶴は」

『拓也が馬鹿なだけだろ』

「酷くない!?」

『ほら先生来たぞ早く席座れ』

「冷たくない!?千鶴」

「授業始めるぞー教科書28ページ開けー」

まぁなんだかんだそっから授業も終わり家に帰った。

『ただいま。』

「お帰りー弁当出しといてね。」

『うん。』

「あっおかえり、千鶴にぃ」

『うん、ただいま』

自分の部屋に行き服を着替えてからベットに寝っ転がっ
た。

そしていつの間にか横になっている内に眠ってしまっていて、目が覚めたらいつの間にか明るくなっていた。

『ん、あれ寝てた。そう言えばリビングすっごい静かだな、いつも2階から聞こえるくらい煩いのにってあれ誰もいない。』

寝室に行ったり、外に出て周辺をたがしたが誰もいなくてスーパーやコンビニにも誰もいなかった。拓也や他の知り合いにも、電話をしても誰もでなかった。

俺以外の誰も居なかった。
ふゆとくんさん (9843x195)2024/8/28 19:49削除
[心霊マンション]

【第一話】

私は昔から霊感というものがあるみたいで、小学校や中学校の時は、よく誰もいないところでなぜか1人で喋ってるって理由でよく虐められていた。

高校生になったところらへんで私が一緒に喋っているのは、人間じゃないと分かった。誰も私以外見えてなかったから。そこからは極力、その幽霊たちとは話さないようにしていた。そして、高校も卒業し、今私は大学に通いながらバイトもしている。

一つ思いついたのが事故物件に住んでみるっていうのが思いついた。事故物件ならマンションやアパートくらいなら安いだろうし、何より大好きな幽霊と話せる!っというのを私は考えていた。

そして私はいい感じのマンションを見つけたのでそこに引っ越すことにした。急に引っ越すと言って親は驚いていたけど、琴葉がしたいならって言ってくれて私はマンションに引っ越した。そのマンションの404号室に引っ越すことになった。

そのマンションの404号室は当時ある二十代後半の女性が住んでいたがその部屋のベランダから飛び降り、死んでしまったという。それから、そこに住んだ人は、女性が「助けて・・・」と言っている声が聞こえたり、夜寝ようとしたら首が絞められたように、急に呼吸ができなくなったり、ベランダの窓が閉じてよしょっちゅう開いていたりいろんな怪奇現象が起きていたらしい。
ふゆとくんさん (9blz91mo)2024/11/2 21:38削除
[心霊マンション]

【第二話】

次の日私はマンションに引っ越してきたから服などの色々なものを整理したり、掃除をし始めた。

その日は特に何かあったわけでもなく部屋もそこまで汚れていたわけではなかったから意外と早く掃除は終わった。結構疲れていたのかコンビニで買った弁当を食べてシャワーを浴びた後直ぐに眠りについた。
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返信2
匿名さん (9av0kv8d)2024/10/15 00:45 (No.14700)削除
オリジナルキャラクター

こんにちは〜⁇
私はキャラクターを作るのは好き!なのですが
お話作りがぐーたら書くばっかりででも
夢中で書いてる時もあるんです!でもっ!ってことで
オリキャラを勝手に作り勝手お話の登場人物にして
もらおう!ということです。なのでお話のキャラクター
にぜひしてみてほしいなーとは思ってます‼︎
(ざっくりとしたキャラ設定は書いときます‼︎)
月雪 由良

わーい!(⁇)
立花 春乃

おっとり〜
葉月 日向

元気‼︎
千秋 赤葉

大人しいけども?
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返信0
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/9/21 23:47 (No.11378)削除
色々なシリーズ!!

頭の上の数字シリーズ

第一話
『ふぁー、眠っ、ん?頭の上になんか数字ある、150?どう言うこと?』
『あっおはよー蒼』
『あれ?蒼は60?』
「あぁ、なんかこれ今腹が減ってる数字らしいよ」
『へー』
『とりま、腹減った!!なんか食べたい!!』
「時っていっつもマイペースだよな」

怖い話シリーズ

【第一話】
はー疲れたぁ、、、、あっ、あれ蒼じゃん!
『蒼ー!!』
「あっ、久しぶりー」
『そんなあってなかったけ』
「うん、あったの久しぶりだよ」
『あれ?そうだったけ?、、、、あ!!やば、もう直ぐ推しの出るテレビ始まっちゃう!!じゃぁまた後でね!!』
「えっあっうん」
『たっだいまー』
「あっおかえりー、時」
『あれ、さっき外にいなかった?』
「えっ?俺、ずっと家にいたよ、今日外出てないし、、、」
えっじゃあ、あれは一体、、、、、、、、、、、
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/9/22 00:30削除
怖い話シリーズ

【第二話】

私達は、廃墟に肝試しに来ている

『やばっ、結構寒いな〜』

「確かに寒いな、コート着るか?」

『ごめん、ありがと〜!結構暗いなー電気通ってないのかなぁ』

「かも知れへんな、瑞希は、、、ってあれ?瑞希?」

確かに瑞希も一緒に来ていて、さっきまで一緒にいたはずなのに、と思い3人で探したが瑞希は見つからなかった、電話やメールを送ったりしても全然繋がらないそして、いつの間にか一緒にいた蒼も居なくなっていた。

『えっやばい!どうしよ、蒼もいなくなってる!!ど、どどどうする!?警察に連絡、救急車!?えっどうしたら!!』

「落ち着き、時よく探せばきっと見つかるやろ、別れて2人探そか」

『わっ、、分かったぁ(´;ω;`)』

探しても探しても探しても見つからない。多実に電話しても繋がらない。私は廃墟から一回出て家に帰った。そしたらそこにみんな居た。

『えっえええ!?みんな家にいたの!?帰るなら言ってよ〜!!私ずっと廃墟の中で皆んなのこと探してたんだよ!!』

「廃墟・・・?何言ってるん?今日外出てないで俺ら、」

『えっ・・・・・』

じゃあ、一緒に居たのは・・・
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/10/12 18:54削除
全然関係ないんですけど書いてみたくなったので、書いてみます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大好きって言ってみたよ。

綺麗な服やアクセサリーを身に付けた母親が言う。

「何、忙しいから後にしてくれない?」

知ってるよ、俺のこと嫌いっていうのも、いつも話しかけたら鬱陶しそうな表情だったもんね。



大好きって言ってみたよ。

初めて付き合った彼女が言う。

「何w急に、ってか重wキモいんですけどw」

俺の事、嫌いなのかな、俺は好きだったんだけどな……



大好きって言ってみたよ。

黒髪の綺麗な彼女が言う。

「好きでも無い相手に言ったらダメだよ、好きな人に伝えなきゃ」

ありがとう、君は優しいね。



大好きって言ってみたよ。

茶色いミディアムの長さぐらいの髪型の可愛らしい彼女が言う。

「ありがとうっ!私も大好きだよ!」



大好きなんて言われてみたよ。

『俺も大好き!』

大好きって言われるのって結構恥ずかしいもんだね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんか意味不明な感じになっちゃった?
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/10/12 20:12削除
もう一個書きます!

〔*主人公ちょっと病んでます〕
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【煙草】

朝、起きると隣に彼はいなかった。昨日一緒に寝たのにな。何となくベランダに行くと煙草を吸ってる彼がいた。

『おはよう、起きるの早いね。私も一本煙草貰っていい?』

「おはよ、煙草は勝手に取ったら?」

少し冷たかった反応にちょっと悲しいなと思いながら煙草を吸った。初めて吸った煙草は苦くてこれをいつも吸ってる彼は苦いとか不味いって思わないのかなと思った。

ふと気になったことがあったから彼に聞いてみた。

『ねぇ、私のこと好き?』

「何急に、俺も好きだよ」

ねぇじゃさ、何で浮気してるの?

いつからだったかな、会話が減っていったのは。

いつからだったかな、君が私のことを冷たい目で見てくるようになったのは。

いつからだったかな、記念日や、誕生日とかの日を何回も忘れ始めたのは。

いつからだったかな、君から他の女の人の香水の匂いがしたのは。

いつからだったかな、よく朝に帰ってくることが多くなったのは。

いつからだったかな、私が上げたものや一緒に撮った写真、プレゼントが捨てられるようになったのは。

いつからだったかな、私のことを見てくれなくなっていってリスカを何回もするようになったのは。

いつからだったかな、彼が私の事を好きじゃなくなって、私が何回も自殺をしようとし始めたのは。

いつからだったかな、私が死んだら彼が幸せになれるって思い込み始めたのは。

そんな事を思いながら私は深い深い海の底へと沈んでいった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/10/12 22:55削除
【夢か現実か】

目を開けたら、真っ白な部屋の中にいた。そして向こうから誰かが呼んでいるような感じがして近づいていった。

『こっちにおいで』

『ほら早く』

そんな事を言っている気がした。だけど何となく、向こうに行ってはいけない気がしてボクは立ち止まった。

(ねぇ誰なの?)

(ここはどこなの?)

と、ボクは言った。だけど、声が出なかった。

そしてどんどん向こうに導かれるように勝手に体が動き出した。

動きたく無い。動いたらいけない。そう思っているのに体は勝手に動いてしまう。黒い影が見えてきてその影の近くまでもう来てしまった。

どうなるのか分からない、だけど捕まってはいけないと思いボクは目を瞑った。瞑る前に見えた影はどこかでみたことがあるような懐かしみを覚えた。

目を瞑った途端辺りが明るくなり、目を開けるといつもの自分の部屋にいた。何の変哲もないいつも過ごしている部屋、それがわかると少し安心した。果たしてさっきまでのは夢か現実なのか。
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返信4
#抹茶ラテさん (9a5zrn3m)2024/9/27 12:28 (No.12569)削除
「Time LIMIT @ live」完結記念!
今回は「LIMIT+ハウンが幼児化してしまったら」です!
つまらないとは思いますが、見ていってください!
ーーーーー
【ソジュン】
ご飯の途中に泣き出してしまい、部屋の端っこで不貞腐れている。
「ご飯食べたらお散歩連れてってあげるよー!」とセフンが言う。
「おさんぽ・・・?」少し興味を示す。
「そう!おさんぽ!だから、ご飯食べよ?」セフンさんが笑顔でそう言う。
「おさんぽいくー!」ソジュンはご機嫌になり、もぐもぐとご飯を食べだす。
その姿をカメラに収めて楽しむメンバーたち。


【セフン】
「やだぁー!」イヤイヤ期らしいセフン。
するとミンウが「そんなに嫌なの?僕たちも?」と言う。
「んーん」と首を振るセフン。
「じゃあ僕と遊ぼ?」ここぞばかりに言ったミンウ。
「あそぶ!ぐるぐるーってして!」セフンはミンウの背中に乗っかった。
ミンウはセフンを背中に乗っけてくるくると回っている。
回りすぎて気分が悪くなったミンウの頭を「よしよし」と撫でるセフン。
それを羨ましいと思い、セフンを乗っけてぐるぐると回り始めるメンバーたち。


【ミンウ】
お昼寝中のミンウ。
すやすやと眠る姿は天使のよう。
メンバーたちが「可愛い・・・!」と言う声で目を覚ましたミンウ。
寝ぼけながらもゆっくり足を動かして、ウサギのぬいぐるみを取りに行く。
だけど、そこでまた寝ちゃうミンウ。
ぬいぐるみに囲まれて寝るミンウを見物するメンバーたち。


【ジェユン】
夜中によく起きてしまうジェユン。
その度にメンバーの誰かが隣で寝る。
今日、一緒に寝てるのはジュニョン。
寝たかな、と思い部屋を出ようとするジュニョン。
そこで、腕を掴まれていることに気づいた。
「しょうがないなぁ」と言ってもう一度ベッドに入る。
翌朝、他のメンバーたちに自慢するジュニョン。
その夜からジェユンと一緒に寝ることが増えたメンバーたち。


【スンウ】
おもちゃで遊んでいると、よくほっぺを摘まれるスンウ。
「なぁに?」と言ってくるスンウ。
白くてもちもちだから、マシュマロみたいって言って触られる。
「もちもち〜!」って言って自慢してくる姿が愛らしい。
その姿に胸を打ち抜かれるメンバーたち。


【ソンホ】
小さいけどクールなソンホ。
「遊ぼう?」って言われてもツーンとしてしまう。
「いまはやだ」その一点張り。
1人の方が好きなのかと納得し、1人にさせる。
だけど夜になると「怖いから」って言って袖を掴んでくる。
「可愛いなぁ」って言って甘やかすメンバーたち。


【ヒョンウ】
喜怒哀楽が激しいヒョンウ。
常に笑っているけど、怒られたあとはしゅんとしてしまう。
そして上目遣いで「ごめんなさい・・・」と謝る。
その姿に、怒ったことなんかどうでもよくなって許してしまう。
そしてまた、ヒョンウと遊び始めるメンバーたち。


【スニョン】
虎のぬいぐるみと片時も離さないスニョン。
ぬいぐるみを取ると泣いてしまう。
「ほらんい!」と言って虎のぬいぐるみを掲げる。
そして自分も「ガオー!」と言って虎の真似。
メンバーたちが「ガオー!」と虎の真似をすると大喜び。
「ほらんいー!」と喜びながら歩いていく後ろ姿を見守るメンバーたち。


【ジフン】
寝ることが好きなジフン。
気がつけば寝てることが多い。
動いているところが珍しく思えるほどに。
「あそぼう?」と言って誘われると絶対に遊んであげるメンバーたち。
だけど、すぐに疲れて寝てしまう。


【テジュン】
美味しいものが好きなテジュン。
ご飯の時間になるとすぐに席に着く。
「はい、あーん」と言って、時々メンバーたちに自分のご飯を差し出す。
そして、自分の分を食べ終わるとメンバーの分のご飯をつまみ食い。
それを陰から面白そうに見るメンバーたち。


【スンミン】
小さいけど英語がペラペラなスンミン。
韓国語の喋るけど、英語の方が得意っぽい。
他のメンバーが韓国語を流暢に喋っているのを見て、憧れの眼差しを向ける。
だけど、上手く喋れないから舌を噛んでしまって、泣いてしまう。
「Don’t worry!」英語で慰めるメンバーたち。


【ジュンホ】
「ようせいさーん!」相変わらず妖精が見えるジュンホ。
でも時々、柱にぶつかってしまう。
泣き出すとメンバーは決まって「妖精さんも心配してるよ?」と言う。
「ようせいさん・・・」他のメンバーからは何にもないように見える空間を見つめる。
笑顔のなったジュンホを見てホッとするメンバーたち。


【ジュニョン】
何をするにも他のメンバーにくっついているジュニョン。
そして寂しがり屋。
かくれんぼの時に寂しくて泣いてしまうほどに。
その声を聞いて、かくれんぼとかどうでもよくなる。
頭を撫でたり、抱き上げて慰めるメンバーたち。


【ハウン】
1人で絵本を読んでいることが多いハウン。
そのおかげで言葉も小さい割にとてもよく喋れている。
「これなんてかいてあるの?」度々質問をしてくるハウンを尊敬の目で見るメンバーたち。
小さいのに言葉の勉強する子なんていないでしょ。
尊敬の念を込めて教えてあげるメンバーたち。
ゆずの葉っぱさん (9akiet35)2024/10/7 16:21削除
かんわいいいいいいいいい!!!
セフンさんかわいい!!やばい!
返信
返信1
匿名さん (9ab7tiby)2024/10/1 04:12 (No.13113)削除
《たいとるねーむ》第一話

舞田音。今日から中学一年、わたしは生まれた時
から“ふつう”とはほど遠い関係だった。
だから小さい頃からよくふつうの人に変だと
思われてた。だから友達も今までできなかった
そのせいかよく一人で架空の友達をイメージして
遊んでいて他にやることもないから今もよく妄想
して休み時間をやり過ごしてるそしてわたしが
これから通う中学校は意外と校則がゆるいので
髪を染めたりピアスをつけてたり正直言って
もっと校則は厳しい方がいいと思うでもだからこそ
わたしが浮かび過ぎずに済むんだけどね。
けっこう生徒の数が増えてきたし学校ももうすぐ
だからそろそろつけよう。わたしはヘッドホンをつけ
音楽流して外からの音をふさぐそして鎖骨にアゴが
あたるくらい下を向いて歩くっ目もつぶって!
よし、順調っチラチラ下を見ながら人は見ずに教室
まで、、、ドンッ
「、、、ごめん。大丈夫?怪我は、って音、大丈夫?
また下向いて歩いて、危ないよ」
「あっ、う、あ、お、お兄ちゃん。、、」
どどどどどどどどどどどどど、どうしよう人が
集まって来てるって見られてるよ、、
「音、音、ほら、メガネ」「あ、りがとう」
「教室までついて行くよ」「いいの?」
「だって、音がまた人とぶつかったりしたらたいへん
だし、それにさ、」「⁇」「まぁ、行くよ」「うん」
「、ねぇあの子って舞田さんの妹、
わ、忘れてたヘッドホンはずしてたんだった、
でも、続き、なんで言ったんだろ、ウソでしょこの子
が?ありえなーい、てきな?確かにお兄ちゃんは
茶髪?でわたしは白髪だから似てないと思うけど、
「じゃあね、音。がんばってっ」
「あっうん、お兄ちゃんもねっ」
ーーーーーーーー
「皆さん、おはようございます。皆さんはこれから
新一年生としてこの学校で、、
先生の話が終わったら次はおまちかねじゃない
自己紹介、、ヘッドホン、外さないと声がどのくらい
の音量で出てるか分からないし、、とるしないよね
なのです。それではこれから始まる学校生活を
楽しみましょう。それでは、今から自己紹介をして
いきます。せっかくなので好きな物を名前の後に
言うように」
早速死刑宣告〜一番ダメなやつじゃんっ
すきなものっ?せめて、食べ物とか動物とかに
しぼって言ってよ、前の人と同じの言おう
「朝比奈 日向 好きな食べ物は白米です。」
そうそう、こういうシンプルなのでいいんだよ、
前の人もシンプルなのでね?
「星谷美希!好きな曲は(有名な韓国のアイドル
グループ)の〇〇って曲ですっ一年間よろしくっ!」
前の人すごい陽キャの人だったっ、、
どうしよう、、、、、、、好きな曲、、なんて
「ま、舞田っ音、、好きな曲は佐藤秀祐の
音のオトっていう歌です、、、、、」
言っちゃった、どうしよう、、お兄ちゃんの
おかげで少しは好感度があったかもしれないけど
今のでゼッタイ変なやつが変なこと言ったって
思われたっ最初から諦めてたけどゼッタイもう
友達できないよ。佐藤秀祐、きっともうわたしたち
家族以外は誰も知らない歌手、再生回数も一番
ひくいのは21回これでもほとんど家族が聴いて
これだから実質ファンには2~3回しか聴いて
もらえてないというか誰一人ファンはいなかった
のかもしれないでもっわたしたち家族がファン
だから関係ないよねっそれにさっき言った曲は
プチブレイクできたかもってときの過去一の人気曲
だし!気にすることないよねっだってそもそも
話しかけれないし、話しかけられないからねっ



いかがでしたか?これは14時間ほど寝てたせいで
眠れないまま朝になるまでたぶん3時間くらい
ダラダラ書いてたし誤字もあると思うけどもしも
面白かったら教えて下さい‼︎そしたらめっちゃ
嬉しいです!!!(⁇)
舞田 音
(まいたおと)
舞田 楽
(まいたらく)
お母さん
(舞田 美玖)
制服〜
匿名さん (9abeskzy)2024/10/1 07:27削除
職業体験⁇
匿名さん (9adpslze)2024/10/2 22:11削除
《タイトルネーム》第二話(?)

お昼休み、生徒たちが楽しく会話する
声を聞きながらぼーとして、あの子達と
おしゃべりしたいなーと思いつつ、三年間
ずぅーっとこのままなんだろうなって

すみません、一旦終わります。

↓なんか作ってしまってた
くま?
ねこ?
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/10/3 19:52削除
続きどんな感じになるんだろ?楽しみにしてるね!!
匿名さん (9aji63ux)2024/10/6 23:24削除
ありがとう‼︎でも暇つぶしにぐーたら
書いてたからあんまおもんないで!
返信
返信4
#抹茶ラテさん (9ah3i6dg)2024/10/5 06:58 (No.13541)削除
「Time LIMIT @」シリーズ
次回予告!
ーーーーー
ツアーが決まり、だんだんと忙しくなってくる。
セトリ決めからダンスの練習、そしてDialに言う言葉も考えないといけない。
しかし、時間はあっという間に過ぎていき、ライブツアーが始まった。
韓国から初めて、日本の観光も楽しんでいくLIMIT。
しかし、疲れが溜まっていたせいでメンバーたちに異変が・・・?
日本4大ドームの公演も交えて書かれる第3部!
ーーーーー
こんな感じですね!
大規模なライブツアーだと、楽屋とかでぐったりしているアイドルたちがいるそうで・・・。
ぜひ、楽しみにしていてください!
返信
返信0
ふゆとくんさん (9843x195)2024/8/18 13:09 (No.7072)削除
〔 私達の日常! 〕

【第一話】

今日はが高校の入学式だ。友達できるかなとか勉強に追いつけるかなんて言う不安や期待に押し潰されながら高校の門を通った。

『あーお、おはよー!』

「おはようって飛びついて来んなよ、時」

『あはは、だって蒼が居たから!』

なんて他愛無い話をしながら体育館に向かった。

『ねぇ、校長が教頭か忘れたけどさ、話長くない?』

「確かにな。」

『あいつ絶対ズラだ。』

「ははっ確かに」

なんて話をしてたらいつの間にか校長の話は終わっていた。

『ふぅ〜長かったーやっと自分のクラスに行けるよー』

「そう言えば時と今年も同じクラスか」

『そうだねーって凄くない?保育園の時からずっと同じクラスって』

「そうだな。」

『そう言えば生徒代表って井植多実っていう人だっけ?』

「うん、チャラそうなのに生徒代表なのは驚いた」

時は過ぎていきあとは写真撮影だけだ。

「いちいち外に出るのめんどくせぇ」

「それなww教室で取れば良くね?」

なんて会話を聞きながら写真撮影は終了し帰ることになった。
ふゆとくんさん (986xib4z)2024/8/19 00:25削除
【第二話】

ー月曜日ー

『おはよー蒼!』

「おはよう、時」

『ねぇねぇ、知ってる?あの生徒代表の人同じクラスらしいよー!』

「へぇそうなんだ。」

ー教室ー

私は自分の席に着こうとし、ふと隣を見るとあの生徒代表の井上多実だった。

『あ、生徒代表の人だ!宜しくね!私時っていうんだー!』

「宜しくな、俺は井上多実って言うねん」

『知ってるよー』

「そうなん!?生徒代表でスピーチしたりはしてたけど流石に覚えてるとは思わんかったわ」

『流石に覚えてるよー人気アイドルでしかもここの学校の生徒代表っていうので話題になってたしそう言えばなんでアイドルになったの?』

「それはな・・・・・」

【第三話】

[過去回]

俺の家は最悪だった。

母親は浮気を繰り返し邪魔だからって俺を殺そうとした時もあった。父親は優しい時もあるがそれはごく稀でよく殴ってきたり、ギャンブルをしてよく借金ばっか作るくせにろくに働きもしないそのくせ酒を飲みまくったり俺や母親を脅したりそんなことばっかずっとするクソ親だった。

そんなある日俺はテレビを見ていたら今人気のアイドルグループが映っていた。

俺はファンの人達に一生懸命努力してどんな嫌なことでもどんな辛いことも頑張ってそしてみんなを笑顔にしするために頑張っている、眩しくて、キラキラ輝いていて、そんな存在に俺もなりたいって思った。そして俺は、親に反対されたが反対を押し切って、ダンスレッスンを受け歌を練習したりし、ついに待ちに待ったアイドルのオーディションを受け無事、合格した。そこからも気を抜かず頑張っていき、アイドルグループ[Stars]に入り今では人気アイドルになった。
ふゆとくんさん (986xib4z)2024/8/19 15:03削除
題名をトモダチ!に変えます!
ふゆとくんさん (986xib4z)2024/8/19 15:50削除
【第三話】

「・・・って言うのが俺がアイドルになった理由」

『そうなんだー!なんか意外だなぁ!とりあえずなったのかなって思ったけどちゃんと理由あったんだ。』

「流石に、そんな適当になるわけないやん。やろうと思わないことなんて俺はやれへん、絶対に人気アイドルになりたいって思ってここまで頑張ってきたんやから。」

『へーそうなんだ。あっごめん蒼に呼ばれてるから行くね!ばいばい!』

「蒼?」

『私の幼馴染ー!』

「遅いぞ。」

『ごめごめん!ちょっと喋ってたら盛り上がっちゃって』

「まぁいいけど」

『ありがと〜神様仏様蒼様〜』

【第四話】

「ねぇねぇ、今日転校生来るらしいよ!」

「イケメンだったらいいなぁ」

へぇ、転校生来るんだーどんな人なんだろ?

「おーい座れー今日は転校生を紹介する入ってこい」

「僕の名は理衣兎。悪魔の末裔だ!僕と仲よくなる者は、汝に幸福をもたらすだろう!」

なんかすっごい個性的な人きたな、、、

『私は時!宜しくね!理衣兎!』

「お前は僕の下僕にしてやろう!感謝するが良い!」

なんかすっごい個性的な人きたな、、、(2回目)
ふゆとくんさん (9843x195)2024/8/20 16:20削除
【第五話】

「おぉ理衣兎と時は仲が良さそうだな!学校案内してやれ、ついでに席は時の後ろでいいか?」

『えっはい』

「ふっ、宜しく頼むぞ」

って事で学校をなぜか案内することになった。

『じゃぁ、案内するね〜!まずじゃぁ家庭科室からってあれいない・・・・って居た!』

「ふっ・・・これが初代魔法使いの杖d『それただの木の枝ー!はよ戻ってこいコラァーー!!ぶっ飛ばすぞぉぉぉぉー!』「すんませんでしたぁぁぁ」

まぁ何だかんだで理衣兎を無理矢理引っ張りながら全部学校案内は終わった。

『はぁ疲れたぁぁぁぁぁ、あっ蒼じゃん!蒼ぉぉー』

「うわっ、ビックリしたっどうしたんだよそんな死にそうな顔して」

『実はね、めっちゃ個性的な転校生の学校案内してた。とりあえず腹減ったぁぁぁぁぁ飯食べよ蒼っ!』

ー昼休憩後ー

『次って授業なんだっけ?蒼って蒼ないし、、、』

「次は数学やで」

『あっありがと〜!多実!』

「ん?数学・・・・あっ教科書忘れた・・・教科書貸してくれへんかな?お願い!」

『しょうがないなぁ、良いよ!』

「よっしゃ、ありがと!ほんまありがと時ほんま神様優しいなぁ時」

『そんな褒めても何も出ないってあっ先生来たから座ろ!』


「はいじゃあ数学の教科書開けーじゃぁ理衣兎、じゃあこの問題解け2a2+3+a4+2a4+3a2+a6=」


「はい、えっと分かりません!」

「だから「分かりません」だk「分かりません!」

「まっwまだ何も言ってないぞえーとじゃあ蒼答えてみろ」

「次数は 6,定数項は 3」

とまぁ何だかんだいろいろありましたが授業は終わりました。
ふゆとくんさん (986xib4z)2024/8/24 23:35削除
【第六話】

蒼視点

俺はパンを買うために購買に今向かっている。

購買は早めに行かないとすぐに売り切れてしまうから授業が終わった後に早めに教室を出た。

『やっぱり早めに出ても結構混んでるな・・・ってうわぁ!?』

「ごっごごごめんなさいぃ僕なんかがぶつかっちゃって、せっ切腹した方がいいでしょうか!?本当にごめんなさいぃぃぃ」

なんか・・・凄いネガティブな人だな・・・

『いや切腹ってそこまでする必要ないし、ってか大丈夫?怪我してない?』

「顔がいい・・・」

『は?』 

「わっ僕何言ってるんだろ!?すっすみません。顔もいいし性格もイケメンって思って!あっ僕、小夜類って言います!よろしくお願いします。そう言えば名前なんて言うんですか?」

『俺は夏川蒼、宜しく類』

「よっ宜しくお願いします蒼さん!」

『うん、後蒼でいいよ。』

「宜しくお願いします、蒼!あわわこんなかっこいい人と話していいんでしょうか!?暗殺される?それとも火炙りにされる?」

『落ち着いて、類そう言えばパンかなんか買いに来たの?』

「あっはい!でも買おうとしても他の人たちに押されて変えなくて・・」

『じゃぁ俺が一つあげるよちょうどパン二つ買ってたから』

「うわぁ、こんな僕なんかにパンをくれるなんてありがとうございます!!!!家宝にします!!」

『家宝にしないでいいと思うけど、ってか食べなよ』

「分かりました!ありがとうございますではまた今度!」

『うん、バイバイ』

凄い個性的な人だったな・・・・
ふゆとくんさん (986xib4z)2024/8/25 00:24削除
ーキャラ紹介2ー
理衣兎
ふゆとくんさん (986xib4z)2024/8/25 14:02削除
【第七話】

〔時視点〕

私は今学校が終わり、蒼と一緒に家に帰っている。蒼と私の家は隣だから大体いつも一緒に帰ることが多い。

『そう言えば、バレー部入らないの?中学の時までずっとバレーボールやってたから今年も入るのかなって思ったんだけど。』

「やらない、もう飽きたし」

『えっでも中学までずっとやってたじゃんやれば良いのに!』

「やらないって言ってんだろっ!そもそも時には関係ないだろっ!」

「あっ・・・・俺先帰るわ」

『・・・うん・・・』

どうしたんだろ、蒼…………
ふゆとくんさん (9843x195)2024/8/25 14:45削除
【第八話】

[過去回]

蒼視点

俺はバレーが好きで中学の時までずっとやっていた。その時はこのいまの仲間たちとずっと一緒に頑張っていくんだなって思っていた。

中学最後のインターハイの準決勝の3セット目の時俺が打ったスパイクがブロッカーに捕まって最後の俺たちの試合は準決勝で落ちた、凄く責められた。
後少しで決勝に行けたのにとかお前にトスなんかあげなければよかったとか。

俺はそこからバレーを辞めた。
ふゆとくんさん (9843x195)2024/8/28 21:52削除
【第九話】

〔時視点〕

ー教室ー

『あっ……蒼おはよう……あっあのさ昨日はその、、ごめん!蒼のこと全然考えもせずに勝手に色々言っちゃって!』

「全然気にしてねぇよ。後、俺もごめん言い過ぎた」

『いやいや、元はと言えば私が悪いんだし、あっそう言えば、この前のテストどうだった?』

「国語が95点で数学が90点で英語が100点でそれから・・・・」

『あっ、うん!わかった分かった。にしてもなんでそんな高得点取れるの〜!ねぇなんでぇぇー!』

「いや時は逆に点数低すぎなんだよ、いつも赤点だろ?今回は流石に赤点じゃないだろうな?」

『あっうん、あっ・・・あはは』

「はーっ、赤点だったのか、今日放課後図書室で勉強するぞ、先帰んなよ」

『わっ分かりました。あっじゃあ友達連れてきていい?多実とかさ、蒼も連れてきてさ勉強会しようよ!一緒にやった方がきっと楽しくできるし!』

「はぁ、あのなぁ遊んでるわけじゃないんだぞ勉強するために・・・・」

『あれぇ?もしかして蒼友達いない〜?ならしょうがないか〜友達いないのに無理やりやるのは可哀想だもんね〜』

「はぁ、わかったわかった、いいけどちゃんと勉強しなかったら、分かってるだろうな?」

『分かってる分かってるって〜じゃあ放課後ねー』

『あっ、ねぇ多実ー』

「ん?なんや」

『あのさ、今日放課後蒼と図書室で勉強会するんだけど一緒にやらない?』

「お!いいやん!仕事の時間もうちょい後やから全然いけるでー俺後友達も連れてくるわ!」

『やったー!ありがと多実!じゃあまた放課後!』

ー放課後ー

『あっ、蒼ー!』

「あっ、時連れてきた?」

『うん!多実と、多実の友達の瑞希!」

「あっ、、えっと瑞希です宜しくっす」

「うん、宜しく俺は蒼。蒼って呼んで」

「じゃあ俺のことは瑞希って呼んでください」

「蒼ー!」

「あっ類来た。」

「あの、時さんですか?僕ここで勉強会するって聞いたんですけど。」

『うん!私が時だよ!ここで勉強会するんだけど後1人来なくて・・・』

「後1人って誰なん?」

『ん?理衣兎も呼んでるんだー!』

「あぁ、確かあの転校生やんな?」

『そうそう!後ちょっとでくると思うんだけど』

「ふっ、僕は悪魔の末裔理衣兎様だ!」

『あっ来たー!』

「時が言っていた怪しい儀式をしているのがこの部屋なのか・・・」

『いや怪しい儀式してるとは一言も言ってないし、ここただの図書室で勉強しに来ただけ』

「まぁ、とりあえず揃ったみたいだし勉強始めるぞ」

「ねぇ、多実僕眠たいんだけど、それに早く家帰ってゲームしたいし、帰りにコンビニでアイス奢ってくれるって言ったから来たんだけど・・・」

「まぁまぁたまには良いやんみんなで勉強も」

色々と大変なことになりそうです、、、、

「じゃあまず英語から、簡単な単語から問題出していくぞ、まず[snail]」

『えっなんそれ、虫?』

「なんで虫なんだよ、正解はカタツムリ次は、、」

どんどん時が過ぎていき、そろそろ学校から出ないといけない時間になった。

「そろそろ帰るか」

『そうだねー、じゃあまた明日!』

「バイバーイ」

みんなゾロゾロと帰っていき私も帰ることにした。
ふゆとくんさん (99i5rtz6)2024/9/10 20:10削除
【第十話】

[時視点]

ー1週間後の休み時間ー

「時、それでテストの点数はどうだった?」

『蒼ー!!私めっちゃ頑張ったっ!!今回の点数46点だった!!赤点じゃないの生まれて初めてだよ!!』

「大袈裟だし、赤点ギリギリだけど、頑張ったな」

『えへへ!でも当分勉強はしたくないっ!』

「いや勉強はしろよ?あ、後ちょっとでチャイムなるぞ。」

『え?あっ、本当だじゃあまた後でねー!』

「ん、また後でな」

「全員席に着けー、テスト終わったばっかで悪いが、修学旅行が1ヶ月後にある」

修学旅行!?やった!楽しみ〜!あっそういえばどこに修学旅行行くんだろ?

「センセ〜どこに行くんですか〜」

「大阪だ」

「よっしゃ!俺の実家やん!ついでに家寄らなあかんわ!」

「ふっ、大阪か、新たな使い魔が増える予感がするぞっ」

色々説明を受け、授業は終わった。

ー放課後ー

『修学旅行かー、もうそんな時期かー!楽しみだなぁ〜』

「そうだな、時間経つのって思ってるよりも意外と早いからな。」

『そうだねー、まぁ、なんか大変なことがなかったらいいんだけど、』

「まぁ流石にないと思うけど、あっまた明日。」

『うん!バイバーイ』

ー家ー


『ただいまー!お母さん!』

「お帰りー!早く手、洗いなさいよ?」

『はーい』

と言いながら、手を洗い自分の部屋に行く。自分のクラスは個性的な人が多いし、結構楽しい思い出になりそうだな、とか思いながら課題をした。

コンコン


「ご飯よー!早く降りてきて〜!」

『あっはーい』

やばっ、いつの間にか寝ちゃってた、疲れてたからなー

『あっやったー!今日餃子じゃん!』

「最近、食べてなかったから、今日買おうと思って買ってきたのよ」

お母さんの話を聞きながら、ご飯をどんどん食べていく、久しぶりの餃子やっぱ美味しいなー!

ー30分後ー

『ごちそーさま!』

「お粗末さまー、食器片付けといてねー!」

『はーい』

と答えて、片付けてから自分の部屋に行く、ふとスマホを見ると、蒼から電話が来ていた

『もしもーし、蒼どうしたの?』

「ちゃんと課題やってるか確かめたくてかけた」

『あっ、一個終わってない』

時計を見ると、午後10時を針が指していた

『蒼〜!お願い!明日学校でちょっと課題写させて!』

「はー、まぁ頑張ったからいいか、今回だけだぞ」

『やったー!ありがとう!!蒼、もう10時だから、電話切るね』

「おう」

『じゃ、バイバーイ!』

と言って電話を切った。

『よし、そろそろ寝るか〜!』

と言い私は眠りについた。
ふゆとくんさん (99i5rtz6)2024/9/13 13:08削除
【第十一話】

[時視点]

ー教室ー

『おはよーー!!蒼ー』

「おはよ時、って危ないだろ飛びついてくんなよ。」

『あっごめーん蒼!大丈夫?!怪我してない?』

「俺は大丈夫、時は?」

『うん!私も全然大丈夫!!』

「そっか、なら良かった」

「おはようございます!時さん、蒼!教室の前で何イチャイチャしてるんですか?」

「『イチャイチャなんてしてない!!』」

「ふふっ、ほら、息ぴったりじゃないですかさっさと教室入りましょ!」

「おはよう時、蒼、類」

『おはよー!多実早いねー』

「目が覚めてもおたから、家いても暇やしもう行こって思って早めにきたんや」

『へぇそうだったんだ』

「おはよ、」

「おはよう、瑞希そういえばこの前食べたいって言ってたやろ、買ってきたで、えぇと確かここに・・・あったあった、ほいこれあげるわ」

瑞希が食べ物を受け取った瞬間瑞希がパァァァと笑顔になった

「これ、行列ができてなかなか買えないって言われてるところのプリン!?僕が食べていいの!?」

「ええで!まぁでも並ぶの大変やったんやから、感謝しいや!!」

「うん、ありがと!」

「全員席に着けー、授業始めるぞ、」

『先生来たから戻ろ!』

「また後でな」

『うん!また後でね、蒼!』

といい私は席に着いた。
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/9/22 01:53削除
【第十二話】

ー修学旅行前日ー

時は過ぎていき、、それはそれはすっごく過ぎていき、、今日はもう修学旅行前日!!

『明日いよいよ修学旅行!!楽しみだね!!蒼、今日眠れるかな?絶対眠れない気しかしないっ!!』

「小学生かよ、、もう修学旅行か、五月蝿そうだな、時とか理衣兎とか」

『なっ、失礼な、そんなにうるさくないでしょ!!』

「はいはい、分かった分かった」

そんな会話をしていたら多実たちが来た

『あっー!多実に瑞希に類に理衣兎おはよー!!』

「おはよー朝から元気やなぁ、そんな元気あるの羨ましいわぁ」

『良いでしょ!!私の長所!!』

「喋ってないで席に着けー授業始めるぞーじゃあ現代社会の教科書82ページ開けー」

『あっ授業始まるまた後でねー!』

「おう、また後で」

ー放課後ー

そこから時間が過ぎていきあっという間に放課後になった。

『蒼ー早く帰ろー!!』

「おう、ちょっと待っとけ」

「一緒に俺も帰っていい?瑞希が類と一緒に帰るっていっとったから」

『良いよー!!一緒に帰ろ!!』

「ちょっと待って、、よし、帰ろっか」

トコトコ


『あわわ、めっちゃ楽しみ!!!!早く明日にならないかなー?』

「そうやなーあっでも1人会いたくない人が、、、」

「会いたくない人って誰?」

「俺の兄ちゃんやねんけど、今大学生で大阪市内の大学に通ってるんやけど、井上斗真って言うんやけど、、、」

「へぇー、多実にお兄さんいたんだ」

「結構めんどくさい人やねんよなー、っあ俺こっちやわ、じゃあまた明日な」

『うん!!!!また明日ー』

少し蒼と話しているうちに家の近くまで来た。

『じゃあまた明日ね!蒼!!』

「うん、また明日」
ふゆとくんさん (99y3ded0)2024/10/3 20:03削除
【第十三話】

今日はいよいよ、修学旅行!!こんなにワクワクしたの多分小学校の遠足とか年中行事とか以来だなぁなんてことを考えながら学校に向かった。6時半には着かなければいけないから、急いで起きて支度をして出てあまり寝れてないせいかすっごく今眠たい。そのまま道の真ん中で寝ちゃいそう。

「時?さっきからぼうっとしてどうした?」

『早起きしたから眠たいだけ〜』

「確かに早かったな、俺もちょっと眠たい」

「あっ2人ともおはようさん〜朝から元気やなぁーその元気分けてほしいわぁ」

多実とも会い3人で学校へと向かった。
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